2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「ぱんちゃん」の思い出

1 :二ャー二ャー・ビンクス:2006/10/14(土) 10:43:44 ID:E5656VpQ
今年のゴールデンウィークで、家で飼っていた愛猫の「ぱんちゃん」が
天国に旅立って2年になりました。そこでこれを機会に、「ぱんちゃん」
思い出話を書いて行こうと思います。
何分こういう事を書くのは初めてなので、つたない文章になるかも知れませんが
まぁ笑って許してください。(汗)

2 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 10:51:45 ID:E5656VpQ
「ぱんちゃん」との出会いは、今でもしっかり覚えている。その日、仕事が終わって
家に帰ろうとした時、お母さんと娘さんと思われる二人が何やら見ていた。
「どうしたんですか?」と声を掛けると、「実は・・・」と一匹の子猫を示した。まだ
生まれて間もない、本当の子猫だったんだけど、その子は泥と油で汚れてドロドロだった。
どうやら溝に落ちてしまったらしい。母親が言うには「家で飼ってあげたいんですけど、マン
ションだし、子供もまだ小さいし・・・」と言う。
それを聞いて、猫好きの血が騒いだのか(過去にぱんちゃん以外にも何匹か猫を飼っていた)
「自分が飼います!!」と申し出た。
これが、自分と「ぱんちゃん」との出会いでした。   (続く)

3 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 11:00:45 ID:E5656VpQ
さっそくその女性は、子猫を入れる為の紙袋をくれた。所が、その後が大変だった。
電車で家に帰らなくてはいけなかったので、電車に乗ってる間中にゃーにゃー鳴いて
冷や汗ものだった。家に着くと、猫用のシャンプー、ミルクを買い、家に戻ったらトイレ
用の箱を用意して新聞紙をちぎって入れたりした。その後で子猫を洗ってやった。割と大人しく
してたと思った。それからドライヤーで乾かし、ミルクをやると美味しそうに飲んでいた。それでも
初めての場所で怖かったのか、すぐどこかに隠れてしまった・・・
しかし、それ以上の問題が転がっていた。当時、前に飼っていた猫が死んでまだそのショックから立ち直って
いなかった父が、新しい猫を買うと聞いてどう思うか・・・(その時父母は旅行中だった)
因みに、自分も出かける用事を持っていたのだが、子猫を拾ってきたおかげで出かける用事はオジャンになったが。

4 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 11:12:04 ID:E5656VpQ
いよいよ両親が帰って来た。その時自分はちょっと外出していたのだが、案の定
子猫を見た父は大激怒「すぐ捨てて来い!!」と怒鳴った。しかしわけを話すと母が
OKしてくれた。かくして「ぱんちゃん」は取り合えず我が家の一員になった。ところが
ぱんちゃんは自分が用意したトイレで用を足していなかった・・・それを見て又父は
激怒・・・これからが思いやられると思った。
ところがそれから数週間で父の態度は一変。「ぱんちゃん」は父に嫌われてると感じると、父に
思い切り甘えて来たのだ。元来父も自分に負けないくらい猫好きなので呆気なく「ぱんちゃん」にKO
されてしまい、これをもって「ぱんちゃん」は正式に我が家の一員になった。因みに彼の名前の由来は
白黒柄がパンダに似てる所から「ぱんちゃん」と命名された(所謂はちわれ猫)。今にして思うと、白黒
の柄がとてもはっきりしていて、後にも先にもこれ程綺麗なはちわれ猫は見た事がない。

5 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 11:22:09 ID:E5656VpQ
その後「ぱんちゃん」は順調に成長して行った。所が、腕白ぶりも相当なものになり、
夜、両親が寝てる所に物凄い勢いで飛び込んで行ったり、思い切りジャンプして電気のスイッチを
引きちぎってしまったり、自分が昼寝してる時にすっ飛んできて、腕にガブーーーーーー!!と噛み付いて
来たり(流石にぶちぎれてスリッパで「ぱんちゃん」の頭をぺーーん!と叩いてしまった)兎に角大変だった・・・
しかし、今思うとこの頃が一番可愛かったと思ってる。実は「ぱんちゃん」が家にやって来る少し前にインコの「ピーちゃん」
も飼っていたのだが、この一匹と一羽のやり取りが「トムとジェリー」みたいでとても面白かった。「ぱんちゃん」が鳥かごの外から
「ピーちゃん」を覗き込もうとすると、負けじと「ピーちゃん」もツツツと寄って来て「ぱんちゃん」を睨み付ける。ある時「ぱんちゃん」
がちょっと「ピーちゃん」に手を出そうとしたら、鼻を嫌と言うほどつつかれてしまった。それ以後「ぱんちゃん」は「ピーちゃん」に手を出さなく
なった。

6 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 11:31:29 ID:E5656VpQ
それから数年。「ぱんちゃん」も逞しく成長した。当時家の裏にはちょっとした空き地があり、野良猫達が
たむろしていたのだが、「ぱんちゃん」はとても喧嘩に強く、すっかり裏地のボス猫となった。そんな「ぱんちゃん」も
家に帰るとリラックス。自分や両親に「ふにゃ〜ん」と鳴いてご飯をおねだりしていた。又、ネズミやスズメを捕って来て、良く
テーブルの上に置いておいた。その事を褒めると、凄くうれしそうに喉を鳴らしていた事を良く覚えている。車に乗せて田舎に連れて行ったり
した事もあった。田舎はとても広く、嬉しそうに飛び回っていた。
台風が近づいて来た時、何故か行方不明になり、暴風雨の中必死に探した事もあった。所が、「ぱんちゃん」ちゃっかり押入れの中で寝ていた・・・
なんて事もあった。

7 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/14(土) 11:39:43 ID:ig7N1aul
消去依頼出してプログやれ!

8 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 12:38:35 ID:E5656VpQ
その後、しばらくして家を建て直すため祖母の家に引っ越すことになった。勿論
「ぱんちゃん」も連れて。所が知らない場所に連れて来られた為になれるのが大変だった。
良く猫漫画なんかで、猫の引越しネタが出る事があるけど、正にそんな感じ。「ぱんちゃん」
は、慣れるのに一ヶ月かかった。慣れてしまえばかなりリラックスしてしまい、いつもの「ぱんちゃん」
に戻った。猫は外で飼い主に会うと照れ隠しのためか飼い主を無視してしまうけど、「ぱんちゃん」もそう。
呼んでも全く無視していた。

9 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 12:42:33 ID:E5656VpQ
祖母は特に「ぱんちゃん」を可愛がっていた。年中海老や刺身なんかをやっていた。今思えば、
それが「ぱんちゃん」の寿命を縮めていたのかも知れないけど・・・・祖母の家にやって来てから
あきらかに「ぱんちゃん」が太り始めた。きちんと外出していて、運動や喧嘩もしてるはずだったけど、
前の家にいたときより腹が出ていた。父や母は祖母に「ぱんちゃんにこれ以上贅沢させるな」と言ったけど、
祖母は両親以上に「ぱんちゃん」を可愛がっており、いう事を聞かなかった。

10 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/14(土) 12:45:47 ID:xncxybJN
汚いスレだなぁ

11 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 12:47:32 ID:E5656VpQ
二年後、新しい家も完成したが、又「ぱんちゃん」を連れて行くのは可愛そう。と言う意見に
達し、「ぱんちゃん」は祖母の家に置いて行く事にした。
祖母は本当に「ぱんちゃん」を可愛がっており、寝る時も食事の時もいつも一緒だったと言っている。
「ぱんちゃん」はとても利口な猫で、時々人間の言葉が分かるのでは?と思った事も多々ある。表情も
豊かで、恐らく自分を猫ではなく、人間と思っていたのではないだろうか・・・家族で出かける時はとても
寂しそうな表情を浮かべ、帰って来ると玄関まですっ飛んできた事もあった。


しかし、その頃から「ぱんちゃん」の体に異変が出始めた・・・・

12 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/14(土) 12:55:52 ID:561SJYiU
ブログでやれアホ

13 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 12:58:15 ID:E5656VpQ
しばらくして「ぱんちゃん」の食欲が段々なくなってきた。元気もなく、父が
病院に連れて行った。どうも美味しい物を食べさせ過ぎた為に胃に負担がかかり始めていた
様だ。確かに腹が出過ぎていた感じだった。又、食べてもすぐ戻してしまう。尿もしなくなった。
更に歯が弱くなってきたらしく、虫歯にもかかっていた様だ。その頃から祖母も「ぱんちゃん」
を疎ましく思い始めていたらしく、なにかというと「ぱんちゃん」につらく当たり始めた。父にも
色々文句を言い始めた。

14 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/14(土) 13:00:08 ID:xncxybJN
新手の荒らしだな

15 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 13:04:24 ID:E5656VpQ
その後も、「ぱんちゃん」は家と病院を往復する日々が続いた。少し良くなったかと思うと、
又悪くなる・・・体もかなり痩せて来ていた。流石にその頃になると祖母も「ぱんちゃん」に
文句を言わなくなった。そしてついに父は弱りきった「ぱんちゃん」を病院に入院させる事に
決めた。そして、二年前のゴールデンウィーククに「ぱんちゃん」急逝の知らせが。
父も母も祖母も愕然としていた。姉は泣いていた・・・・自分は・・・・
なんとも言えなかった。彼の遺体は田舎に埋められた。それから二年。今も田舎に行くと「ぱんちゃん」
の小さな墓標に手を合わせている。

ぱんちゃん。いままでありがとう


   (終わり)

16 :二ャー二ャー・ビンクス・ビンクス:2006/10/14(土) 13:54:43 ID:E5656VpQ
>7、10、12、14
荒らしと思われたのならごめんなさい。でも誰かに聞いてほしかったので・・・
(因みに自分はブログは出来ません)

17 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/14(土) 14:22:18 ID:Xx0MgggL
ぱんちゃんは何の病気だったの?何年生きたの?

18 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/15(日) 03:27:31 ID:9Zvh8yr1
>>1
オナニーすんだなら消去依頼出しておけよ

19 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/20(金) 21:51:54 ID:HwhgBRJ3
>1
良い話を読ませて貰った。自分がねこを拾って来た時の事、そのねこが死んだ時の事
を思い出した。

20 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/29(水) 23:33:40 ID:ozfqMM7D
削除依頼wwwwww

9 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)