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【みんなで】 武侠小説創作 【作ろう】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 12:16:17 ID:KN5ksBDH0
 中国語圏において、三国志をも上回る人気を誇る武侠小説。一つの物語に、武術による闘いの他に、冒険、恋愛、復讐、謎解き、
伝奇、史実、喜劇など、ありとあらゆる要素が盛り込まれた武侠小説は、まさに中華圏の大衆小説の王道であり、金庸、梁羽生、
古龍の三大家を筆頭に、数え切れない作家と作品を生み出してきました。
 江湖/武林という中華的伝奇世界を舞台に、歴史と虚構の間で、恩讐の人間模様が描き込まれ、手に汗握る物語が展開される
武侠小説は読むのも楽しいですが、作るのはもっと楽しいのではないでしょうか?
 複雑な物語構成、舞台設定、人物造形など、一人で全てを考えて、小説を生み出すのは難しいでしょうが、みんなの力を合わせ
れば、ひょっとすればできるかも知れません。
 ここでは、武侠小説の創作に挑戦してみましょう。

参考
ウィキペディア(Wikipedia)『武侠小説』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E4%BE%A0%E5%B0%8F%E8%AA%AC

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 12:18:31 ID:KN5ksBDH0
 ちなみに自分の考えでは、まず金庸先生などの既存作品を模倣し、舞台設定や、
人物造形を変えて書いたりすると、いい練習になるのではないかと思います。


3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 18:21:33 ID:sx7brOTN0
>>1
まずは思いつく限りキャラを作って、そこから使えそうな奴らを選んで物語にしていく…というのはいかがか?

まぁ、どうなるかは分からないけど
とりあえず↓置いとくね

【キャラ作成用テンプレ】

登場する時代:
姓名:
ルビ:
おおよその年齢:
性別:
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…):
性格:
職業(あれば):
所属(門派、幇会など…):
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):
使用武器(あれば):
武功:
武功解説:

その他解説:


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 21:35:59 ID:GbdemKyi0
いやあ
やはり舞台設定考えるのが先では?

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:23:46 ID:YBw/bV9U0
小説の書き方って、人によっていろいろあると思う。
キャラクターから考える人もいれば、物語の構成から考える人もいる。

>>3のキャラ作成用テンプレだけど、キャラクターの細かい性格まで先に決めてしまうと、
後で、それに拘束されて書きにくくなるかも知れない。
もうちょっと大雑把に決めた方がいいんじゃないかな。

書くなら、最初はやっぱり短編小説がいいのかな?

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:28:07 ID:sx7brOTN0
時代設定いつにしよう?
古龍作品や一部の金庸作品みたいに“年代ハッキリしないけど、おそらく明代”って感じにする?

>>5
じゃあ、最初はこんなもんかな?↓

【キャラ作成用テンプレ 簡易版 】

姓名:
ルビ:
おおよその年齢:
性別:
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…):
性格:
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):
使用武器(あれば):

その他解説:


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:31:47 ID:YBw/bV9U0
そういや、金庸先生は、武侠小説を書く時は、基本的にストーリーから構想を練っていたんだけど、
天龍八部に関しては、先にキャラクターから考えたらしいね。
だから、天龍八部がお気に入りとか。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:34:02 ID:YBw/bV9U0
>>6
一つに絞らなくても、二つを同時並行で考えてもいいと思うよ。
一つは、明確に歴史上に舞台を設定した作品。
もう一つは、古龍作品によく見られるような、歴史性をなくした作品。
という具合に。

まあ、まずは形にこだわらずに、何でも自由にどんどん案を出していくのがいいと思う。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:59:49 ID:sx7brOTN0
まず最初は武侠映画一本分ぐらいの短〜中編で完結する物語がいいかもしれないね。

とりあえず、明日あたり久々に武侠キャラでも描いてみるか…



10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 23:02:41 ID:8h87Wkrh0
共通の舞台設定を考える。
   ↓
それぞれがキャラを考えて短編を書く。
   ↓
誰か一人が、各作品のキャラを一堂に会して敵と戦う物語を書く。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 23:50:47 ID:KyMtfQ7O0
最終的には108人に…

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 00:00:08 ID:bg1e0x/H0
>>11
それ水滸伝だよ

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 00:22:48 ID:xIgH2JwA0
とりあえず誰か一発契機付けに
絵なりSSなり出さないと盛り上がらんぞこの手のスレは

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 00:26:20 ID:m0kWGti6O
えっと、パクってもいいのかな?
著作権なんてはなから放棄してるだろ、おまいら?

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 14:37:08 ID:M8Yjj2bc0
>>13
できればやりたいが、そう簡単には・・・

>>14
別に作家になろうなんて思っていないし、
ここで発表する時点で、著作権なんてものは放棄だろう。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 15:34:15 ID:CKgG+hoG0
前に別スレに投下したものと同じだが、一応…

登場する時代:宋〜明代なら、いつでもいい。
姓名:韓峰
ルビ:カンホウ
おおよその年齢:34〜40歳
性別:男
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…):仏頂面。体格はそこそこ良し。髷を結っているが解れまくり。口髭&顎髭標準装備。
性格:毅然としているようで、実はキレ症。
職業(あれば):用心棒みたいな仕事をする事もあるが、基本無職。
所属(門派、幇会など…):無し
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):我流の刀術
使用武器(あれば):刃の厚い刀
武功:未定
武功解説:未定

その他解説:ロクに仕事しない割には偉そうにしてるオッサン侠客。
      自らを江湖有数の武芸者だと思いこんでるが、実際はそれほど大したこと無い。
      
      実は童貞…('A`)

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 18:15:36 ID:CKgG+hoG0
>>13
大分前に描いた物だが、フォルダの奥から出てきたので晒しとく。
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/baz61115181341.jpg

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 21:40:12 ID:4OibmrCs0
おおっ、書生風剣客ですか?

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 17:29:30 ID:D7867VnH0
>>18
一応、道士のつもりで描いたんですけど…。
うん、どっちかというと書生っぽいね(^^;)


…てか、人少ないなぁ…

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 17:55:14 ID:OEy1E+Oj0
道士って言うと水滸伝の公孫勝みたいな格好が浮かぶからなぁ

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 23:16:43 ID:/owm887r0
俺の道士のイメージは、武侠ドラマでの、全真教の道士たちかな。


22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 23:48:35 ID:D7867VnH0
このスレがこれからどうなっていくのかよく分かりませんが、今度はちょっと主役に出来そうな侠客でも描いてみるか…

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 23:53:03 ID:OEy1E+Oj0
若者、渋面、美女どれがいい?

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 00:02:27 ID:Ci545wbm0
>>23
主役ですか?

個人的には渋面希望

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 00:04:37 ID:w7XPfArC0
 黄昏。 
 西の空では落日に照らされた夕霞が赤々と輝き、東からは空を覆うとする暗黒の闇と共に、冷たい風が吹き寄せて
来る。
 風は森の木々をざわめかせ、鳥たちのさえずりを途絶えさせた。日が山の端に沈む頃、辺りは闇の帳に包み込まれ、
ひっそりと静まり返る。
 そんな中、不意に馬蹄の音が響き渡ったかと思うと、一頭の馬が駆けて来て、夜の山谷の静寂を破った。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 00:05:14 ID:w7XPfArC0

ちょっと書いてみた。馬の乗り手がどんな人物かを決めよう。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 00:18:48 ID:Ci545wbm0
>>25-26
おぉ…。
馬の乗り手か…パッと思いついたのは、無精髭を生やした30代くらいの侠客かな。

…主役ではないような気がする…



28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 01:42:36 ID:isS7roWB0
>>22
ちょっとした設定も描いてくれると嬉しい

つか、一行リレー小説スレにした方が伸びそうだなここは

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 02:08:36 ID:Sh04GUhw0
中華世界を舞台にした物語を妄想した事がある私は提案したいのですが、
既存の時代を舞台にするのではなくて完全に架空にすべきだと思います。
JRRトールキンのように全てを一から作っても良いと思うのです。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 11:41:07 ID:Ci545wbm0
>>29
“完全に架空の世界”にしてしまうと、板違いになる気が…
“舞台は中国だけど、王朝は架空”…っていうのなら、考えてみてもいいと思う。

個人的には、古龍作品や『風雲』みたいな“時代が特定されてないが明代っぽい中国”が良いと思いますが…

他の人はどういう世界観を希望しているのでしょうか?

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 14:22:27 ID:Ih508dKX0
歴史性を持たせるのも、いかに歴史に絡めるかと考えるのが楽しいし、
無理に1つに絞らなくてもいいと思う。
どちらの設定も、それぞれ長所があるし。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:03:18 ID:Ci545wbm0
予告どおり、主役にできそうな侠客を描いてきた……つもりだが…('A`;)

ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/sio61117185654.jpg
登場する時代:宋〜明代、或いはそれに似た世界観なら何でも良い。
姓名:簫靖
ルビ:しょうせい
おおよその年齢:28〜35歳
性別:男
性格:冷静で義侠心が強い。しかし、やや自信過剰。
職業(あれば):侠客。武侠モノにありがちな“どうやって生活してるのか分からん奴”
所属(門派、幇会など…):無所属
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):剣術と掌法 (流派などは未定)
使用武器(あれば):剣
武功:未定(独孤九剣みたいなのがいい)

ついでに4人ほど描いたのでうp(ラクガキですが…)
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/bj761117190016.jpg

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:11:15 ID:Sh04GUhw0
どうせ小説に出てくる人物なんて架空の人物になるのでしょう?
なら王朝も架空でいいと思う。
中国の王朝は漢字一文字の傾向にあるから、
私は「爽」という王朝名にするのはどうかと提案する。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:13:56 ID:Sh04GUhw0
そしてFantasy性もあればいいと思うから
爽朝の始祖は神々の一員と言う事にして欲しい。
中国の神々の名前は基本的に漢字二文字だから、
桐宛(どうえん)という名前を提案したい。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:15:33 ID:Sh04GUhw0
王朝名:爽朝
皇室姓:桐姓
元号:泉快(せんかい)

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:18:02 ID:Sh04GUhw0
で、私は春秋戦国時代が好きだから
春秋戦国時代のように群雄割拠の状態にあればいいと思うんだ。

爽、静、奉という三強国があって(小国の国名を誰か考えて)、
架空の異民族を入れても面白いと思う。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:23:05 ID:RmseMuQu0
>>36
異民族
名前だけは山海経あたりから取れそうだな

語感的に攝耳(せつじ)、沃(よく)、刑天(けいてん)とか

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:27:47 ID:Sh04GUhw0
架空時代の流れを決めようか。

春秋、戦国、三国、十六国、五代十国のように群雄割拠の状態にあって、
群雄がひしめき合っている。その中から強い国が幾つか出現して、
最終的に何処か有力な国が統一する。

>>32

半神半人と言う設定にしてFantasy色を出したらどうだろうか?
それなら魔術的な事を多少できても矛盾は無いと思うし。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:29:39 ID:Sh04GUhw0
>>37

異民族名は菱沃(ひしよく)にしてはどうだろうか?
刑天(けいてん)もいいと思う。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:32:50 ID:Sh04GUhw0
俺はStar WarsやLord of the Ringsが好きだから、
異民族は必ずしも人間ばかりではなくて非人でもいいと思うんだ。

動物の王や皇帝が居てもいいと思う。
でここで提案したいのだが、最終的に統一する国の皇帝は
FFのモーグリのような非人生物で、人語を理解する獣人でいと思う。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:32:51 ID:Ci545wbm0
仮に、架空の時代にするとして…
時期はいつ頃にするの?
個人的には元朝の後ぐらいがいいと思うけど…(本来なら明朝になってる筈の時代)

>>38
個人的な意見ですが、神とか魔っていうのはちょっと違う気がするんですけどね…

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:33:56 ID:Sh04GUhw0
>>41
僕の意見もあるけど、良い意見があれば出して欲しい。
有力な案がなければ僕が最終的に考える。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:39:42 ID:Ci545wbm0
その前に一つ気になることを…
Sh04GUhw0の一人称が統一されて無いのは何故?自演か?

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:43:34 ID:RmseMuQu0
>>43
ラオウと一緒なんじゃない?
>>38
二文字の方が格好つくかもな
東西南北のの有力異民族は欲しいだろうから少し探してみるよ

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:46:10 ID:RmseMuQu0
>>41
世界観的なものなら半人半獣とかぐらいなら許容できるけど
魔法妖術の出現頻度は水滸伝くらいまでかなぁ

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:46:16 ID:Sh04GUhw0
架空の時代を作って、九つの国を出現させるとして、
九つの国の民族配分やあり方について提案したい。

A国:神々の統治する国
B国:神々の統治する国
C国:獣人の統治する国
D国:人間の統治する国
E国:人間の統治する国
F国:人間の統治する国
G国:獣人の統治する国
H国:神々の統治する国
I国:まだ決めてない

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:48:09 ID:Sh04GUhw0
>>45
まぁいいや。みんなの意見を集めて最終的に良い案をとって決めよう。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:52:33 ID:Ci545wbm0
舞台は中国。王朝は架空。
ここまでは特に問題ないと思う。

ただ、個人的にはあまりファンタジーしてほしくないんだけどなぁ…

あと、このままでは武侠というより、戦記モノになってしまいませんか?

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:56:02 ID:Sh04GUhw0
是がRPGならグレゴス暦マキシネガ大陸で〜とかなるんだよ。
だけどこのようなやり方は如何にもヨーロッパ風だ。
だから僕はこうしたいと思う。

○○帝の治世十五年目、泉快の年二十一年、
東方に位置する円峰州(えんほうしゅう)は戦乱の世に突入しようとしていた。
朝廷に対する求心力が弱まり、諸侯の力が抑えられなくなったからだ。
朝廷の腐敗振りは目に余るものが多く、
天下を志させんとする野心的な諸侯の影響もあって
東方の円峰州では戦乱に突入していたのである。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:59:00 ID:Sh04GUhw0
>>48

ではこうしよう。架空の世界を作って、三つの物語を作る。
全ては同じ世界での話しなのだが、
一つはファンタジー、一つは武侠、一つは軍記物にすればよい。
そして全ての話が一つの壮大な話に関与していればok

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:59:28 ID:RmseMuQu0
>>49
おま、ちょっとまて俺たちが求めてるのは戦記物じゃないぞ!?
わかってるのか?

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:01:39 ID:Sh04GUhw0
>>51

じゃあこうしよう。
一つは極めて現実に近い世界での話し、
二つ目はファンタジーに近い世界での話し、
三つ目は実際の歴史上での話し。
この三つの物語は異なる世界で進んでいるのだが、
全ては一つの話に関与している、或いは三つで一つの話を作り上げる

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:04:19 ID:Ci545wbm0
>>52
歴史上の中国と、それとは別で異世界が存在する…という事?

それならば、各々好きな物語を盛り上げていけるから良いかもしれないな。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:06:28 ID:Sh04GUhw0
>>53

実際の歴史に架空の人物を置いて、
架空の人物は異世界を何らかの原因で発見するんだよ。
でその架空の人物は今君たちが作ろうとしている武侠の人物が居る世界。
現実と神話を混合できる。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:08:16 ID:Sh04GUhw0
まあ別に僕は自分の案が取り上げられなくても結構なんだけど。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:14:21 ID:RmseMuQu0
>>54>>55
それじゃあ十二国記でファンタジーだろ
さすがによそでやってくれよ

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:14:44 ID:Ci545wbm0
歴史上の中国…武侠モノが展開

微妙にリンク

中国の裏にある異世界…戦記モノが展開

こういう事ですな?

問題はこのスレで戦記モノの方をやりたいと考えてる人が、他にいるかどうか…だが…

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:18:01 ID:Sh04GUhw0
別に無理にやらなくてもいいよ。
僕も冷めたから。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:24:39 ID:Ci545wbm0
話が戻ってしまうが…
>>25の馬の乗り手が>>32では駄目ですか?

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:31:36 ID:RmseMuQu0
>>59
俺はそれでいいと思うよ

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 23:09:57 ID:ohSXd1rj0
何だか、帰宅してみて、スレが進んでいて、びっくりした。
>>52
全ては一つの話に関与ってのも面白いけど、実際やるとなると難しいと思うな。
一つ目、二つ目、三つ目を、とりあえずは他を気にしないで、
それぞれ作ってみたらどうかな。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 01:12:14 ID:y8fMvHJw0
>>25って、冷静に考えたら
一刀の馬が駆けてきたという情報しかないんだなw
さーて、続きでも描いてみるかなと思って愕然としたw

とりあえず、現時点でのストーリーは
馬に乗って>>32の侠客がいずこから、いずこへと疾走している

以上、まとめ終了

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 06:30:27 ID:aQzcHLsl0
ヒロインはこれね↓

            ,,.r'',r',i'i'ミミミミミミミミミヽ
         〃,i',i'i'‖|||ミミミミミミミミミミヾヽ
        〃,i'i'‖||||||‖|||‖|||||||||||‖'i'i,'i,ヽ
       〃,i'i'|‖||||‖||||‖||||||||‖||||‖'i'i,'i,ヾ
       〃/,i'i'||‖||‖ |‖||||||||‖||||||||‖||'i'i,ヾ
        i'|i'i'||||‖川|  | ‖|||||川|||||||‖||||||'i'i,|'i
       ||i'i'|川||‖|| ‖‖川||‖|||||‖||川||||'i'i|
       |川川‖川,,__|| 川||川‖|||‖||川|‖川|
       |川|":.´ _,,.....,_~"''.:.  .:''"~_,....,,_ `: ゙|‖|||  
      ‖|||  `ゝ,_●.'ヽ :   . γ'●.,ノ ´ ||||||‖
      |‖||.    ゙゙""~` :. : ´~""~    ‖;;||||
      ||||'i,|:          ;  ;       .!|,:'/川
        ||‖|||:.         ,;'  ';,        i'-'||||||
      ||||||||'i,::     . :'(.,,  ,,..)': .     ,!||||‖||
      |||‖|||'!,::.      `"´       ./|||‖川
        ||‖川|||\::..   ,:=二'二=:,  .:/|川||‖||
      川|‖||||||| \::: ~"''"''"~ .:/ ||||‖||川‖
       川||||‖||||  `ー-.............-‐´   ||||川‖‖|

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 07:13:17 ID:aQzcHLsl0
>>25続き

馬上の男の名は>>32
時は、○○帝の治世十五年目、泉快の年二十一年。

東方に位置する円峰州(えんほうしゅう)は戦乱の世に突入しようとしていた。
朝廷に対する求心力が弱まり、諸侯の力が抑えられなくなったからだ。
朝廷の腐敗振りは目に余るものが多く、 天下を志させんとする諸侯の影響もあって
東方の円峰州では戦乱に突入していたのである。

「はあ、はあ、は、早くこの知らせを・・・主に届けなくては・・・」

男は今、危急の報をもって夜の林を疾走していた。
と、その彼の目の前に突如、一筋の光が走った。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 07:14:16 ID:aQzcHLsl0
>>64続き

   丶 ',  ',     ,'  ; ' ,.ィ          ヽ、
    ゙、 ',  ',    ;  ,'/_ レ'Z/} /| /l , } 〉
      ∠、 '、  ,'  '/ rデミー' 'イーk'}ル'ソ
      /,ゝ、`ー' , '〈_j ゛`ー′ /でン/}'´
   ,. ┴─‐ l゛−"/ ハ  、   .ゝ ゛,'ノ     うおっ まぶしっ!
  /  `、  ハ n /} / ヽ ヾニァ' /、
. /    ヽ. ト、]_[ノ {   \ ` ,.イ  ト 、
. /  {   / ̄'| |`ヾ、`ー-、`´__ l   l l \
/   ヽ〈  rニL上z'^)     i´  |   l l , }
 ノ⌒ヽL{ 、___厂丶     l  l.   l l / |
   l7丁{ 、___}、  ヽ   !   l.  l |  l`l、__
    K`Y^>、___,ノ ヽ.  `、   /  / l  ∠b }〉
    |、>へ//7ー′   `、  '、 ン′/  ノ∠仏レヘ
    lヘ/ //      ヽ ∨  /   /仏j/  \
   |'´   //        l/ /   /ム/       ∧
   l  //        / /     /レ'′    /×\

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 07:17:02 ID:kL4waV6g0
最初は、短編小説がいいんだろうか?
それとも、長編小説をこつこつと作っていくか?

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 07:19:20 ID:kL4waV6g0
>>64
で、ふと思ったけど、いきなり>>32の名前を出す前に、
男の外見についての描写が一行あった方がいいかな。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 09:02:09 ID:dD90VyBh0
>>64
これそのままやったらファンタジーになってしまうぞ。
完全に架空の州や帝を出すなら、名前は出さない方がよくない?
舞台が中国じゃなくなってしまう。


69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 09:18:21 ID:dD90VyBh0
>>66
最初は一話完結の中編から初めて、いけそうなら長編にしていけばいいんジャマイカ?

連書きスマソ…

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 10:27:16 ID:pa9pPQIF0
>>68
なんかひとりだけファンタジーをやりたい奴がいて
そいつがファビョってるだけ無視、無視

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 10:58:24 ID:dD90VyBh0
>>70
御意。
「三國志」とかの戦記ものと、武侠ものがゴッチャになってる人がいるみたいだね…


てか、このスレの人たちってどんな武侠話やりたいんだろ?
金庸系…歴史絡みの壮大な長編ストーリー。やや少年漫画的ノリ。
 例:「射G英雄伝」「神G侠侶」「天龍八部」
古龍系…ややミステリー色のあるアウトローもの。どちらかというと青年漫画的ノリ。
 例:「陸小鳳伝奇」「楚留香」
香港武侠映画系…ショウブラザースやゴールデンハーベスト等によくある一話完結もの。
 例:「片腕必殺剣(獨臂刀)」「ドラゴン・イン(新龍門客棧)」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ(黄飛鴻)」「グリーン・デスティニー」

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 11:02:15 ID:pa9pPQIF0
>>71
やっぱどうせやるなら長編がいいなぁ

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 11:10:23 ID:dD90VyBh0
>>72
その場合問題となるのは、歴史をからめるか否かですな。
まぁ、最初におおよその年代を決めておいて、あとから歴史をからめていく…という風にもできるけど。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 12:07:57 ID:J4XID2fF0
最初は歴史背景がうやむやな短編を幾つか作って
その後、決めた歴史で一括リンクさせて登場させるのは?

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 16:39:07 ID:2KVJZBJD0
>>25をちょっと変えてみた。

 黄昏。
 西の空では、落日に照らされた夕霞が赤々と輝き、東からは空を覆わんとする暗黒の闇と共に、冷たい風が吹き寄せ
て来る。
 荒涼たる風は森の木々をざわめかせ、鳥たちのさえずりを途絶えさせた。風が止み、谷が静まり返る頃、既に日は山
の端に沈み、一帯は闇の帳に包み込まれていた。
 獣の鳴き声一つ聞こえない山谷の静寂は、不意に響き渡った馬蹄の音によって破られた。夜の闇の中を、一頭の馬が
駆けて来たのである。

>>71
個人的には金庸系の歴史ロマン的なものが好きだけど、
古龍のようなハードボイルドミステリー的なものが好きな人も多いと思う。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 16:44:10 ID:2KVJZBJD0
>>71
龍門客桟的なものを書くのも面白そう。
朝廷から追われて逃亡中の正義の士、朝廷から放たれた悪の刺客、
両者がたまたま泊まった宿は、客を殺して人肉饅頭にしてしまう宿だった・・・


77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 16:58:10 ID:dD90VyBh0
>>76
それだとまんま龍門客桟になってしまうけど、最初はそんな感じの話から初めていった方が良いのかもしれないね。
壮大な物語にするなら、そこから発展させていく事も可能だと思うし…


78 :64:2006/11/18(土) 18:10:09 ID:lWaq+/cu0
>>70
おいおい、塵屑よォ

オレは適当に>>49の文章64に持ってきただけだぜ
勝手に人を決め付けてファビョってるとか言い出すなよ低脳塵豚が

顔面大根おろしで削り落として眼球を焼き鏝で蒸発させて
尻の穴にお前の腐ったクソババアの顔面を無理やり突っ込んでクソ吸わせんぞコラ
ま、もともとお前もそのクソババアの肛門から這いずりだしてきた塵だから
調度いい循環ってことになるな、クソはクソに、ま、死んどけや

>>70
お前も勝手に「御意」とかいって迎合してんなや
いきなり他人を生贄に、悪感情を押し付けて場を治めようという魂胆はわかるがな、
その押し付けられた一人の身になってみろや

ま、親のレベルから腐ってるからそれすらわからんのだろうがな

79 :64:2006/11/18(土) 18:24:30 ID:lWaq+/cu0
ま、65をやりたいが為だけに描いた64に
ここまで必死に反論してくる時点で、こいつ等の知能の程がわかるな

口先だけでぎゃあぎゃあ喚くだけなら、豚どころかお前等の耄碌した親にもできるんだぜェ

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 18:28:53 ID:CUylBg1n0
>>78 まぁ、おちつけ。
>>70-71はノリが悪いただの文句言いだから。
そうでないなら、あれやこれやと言ってないで、物語を紡いでるだろうからね。
無視するにしくはなし。

81 :64:2006/11/18(土) 18:32:32 ID:lWaq+/cu0
>>80
そうだね、物語を紡がず
人が紡いだ物語をどうにかして粗を探してやろうという
よくあるタイプのゴキブリっぽいね、ゴキブリにマジレスしちゃて恥ずかしいよ

ついでに、自分がかつて
他のスレでやったリレー小説をうpしておこう
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/11311/1079424793/

とにかく話を前に進める、肝心なのはその点だ
ぎゃあぎゃあ喚きたてるな塵共が

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 18:35:00 ID:2KVJZBJD0
香港映画の龍門客桟を参考に、こんなの考えた。

 舞台は明代か清代のどこか辺境の地方。
 人里離れた山の中にある一軒の旅館。経営者は強欲なおばさんとその一人娘。
 実はおばさんは凶悪な盗賊団の首領で、旅館の従業員の男どもはみんな手下。一人旅の客があれば、身ぐるみ剥いで殺し、
人肉饅頭にして売ってしまう。
 その旅館に宿泊する客は以下の者たち。
 辺境の地方の総督の不正の証拠となる文書を都へ届けようとする若い男女(師兄妹で恋人同士、男はイケメン、女は男装)。
 それを阻止しようと、二人を追う総督が放った刺客たち(目つきの鋭い男たち)。
 ちょうど荷を護送中の鏢(ヒョウ)局の一行。
 物静かな一人旅の僧。
 折しも大雨で道が塞がれ、一同は旅館に長逗留することに。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 20:14:15 ID:6zcXtudo0
>>82
正直つまらない

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 20:25:00 ID:NF1955Xe0
>>83
ハッキリ言うのもアレだけど、
正直自分も最初の三行くらいでもう読む気失せたw

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 21:28:09 ID:Z+xFEjv90
そそられたら食いつき、そそられなきゃスルーでいいじゃん。

創作系スレが陥りがちな、批評家だらけのスレになりつつあるよ。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 21:41:45 ID:2KVJZBJD0
>>82がつまんないと言われるのは仕方ないなあw
まだ骨組みの段階で、古典的な武侠のお約束を盛り込みながら作ったものだから。
ネタ元は三侠五義とか、児女英雄伝だし。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 21:44:30 ID:dD90VyBh0
>>82
これだけ読むと元ネタまんまって感じだが、キャラ設定次第ではオリジナリティが出て面白くなると思う。
>>75の冒頭と組み合わすことも不可能ではないし。

個人的には好きだ。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 21:51:48 ID:dD90VyBh0
>>86
気を落とすな。
おまいさんのような“武侠のお約束”を知っている人は、このスレ的に貴重だ。
自分も協力できることは協力するよ。


ところで>>1は…どんな物語を作りたくてスレ立てたのだろう…?

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 22:10:37 ID:+kw+VLfJ0
日本人が作る武侠なんて本家と同じようなものにしなくても別にいいんじゃない?
日本の時代劇を参考にしながらシナリオを考えてもいいと思うけど。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 22:19:26 ID:2KVJZBJD0
>>82で総督の不正の証拠にしたけど、こういうのもできるかな。

 舞台は靖難の変前夜の明代初期、建文年間。
 建文帝の叔父で、河北の北平に封じられていた燕王は、甥の即位に不満を抱き、皇帝位の簒奪を企てていた。
 密かに燕王の監視の任を帯びて朝廷から北平へ派遣されていたある武官は、燕王の謀反計画の詳細を調べて文書に記し、
朝廷へ通報しようとするも、計画が漏れたことに気づいた燕王側が放った刺客に殺されてしまう。
 間一髪で襲撃から逃れた武官の娘と弟子が、謀反計画を記した文書を持って北平を脱出、都南京へ向かうが、燕王の刺客
も、その後を追う。
で、>>82へ。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 22:19:43 ID:dD90VyBh0
>>89
>日本の時代劇を参考
それ普通に見てみたいな。
武侠版「子連れ狼」とか武侠版「仕掛人藤枝梅安」とか案外良いかも

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 22:23:24 ID:aGUfAyEq0
短編考えているんだけど・・・うまい具合に進まんね。
ツマンネーのしか書けない。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 22:51:34 ID:n4kXUbWS0
>>92
どんなもんか晒してみれ

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:48:04 ID:2KVJZBJD0
>>92
まずは積極的に公開することだ。


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 01:24:11 ID:0ql2oiE70
結局スレ伸びるだけで肝心の話しは
「一頭の馬が森の中を走ってる」の一行どころか一文のみかよ。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 02:03:00 ID:QktPeHmE0
 黄昏。
 西の空では、落日に照らされた夕霞が赤々と輝き、東からは空を覆わんとする暗黒の闇と共に、冷たい風が吹き寄せ
て来る。
 荒涼たる風は森の木々をざわめかせ、鳥たちのさえずりを途絶えさせた。風が止み、谷が静まり返る頃、既に日は山
の端に沈み、一帯は闇の帳に包み込まれていた。
 獣の鳴き声一つ聞こえない山谷の静寂は、不意に響き渡った馬蹄の音によって破られた。夜の闇の中を、一頭の馬が
疾駆して来たのである。
 駆けて来た馬に跨っているのは黒一色の装束を身につけた男だ。歳の頃は四十余り、痩せていて背が高く、鋭い眼差
しには人を寄せつけない威圧感がある。だが、今はその表情が大きく歪んでいた。
 男の背中に一本の矢が深々と突き立っているのだ。絶え間なく流れ出る鮮血が馬の背を伝って地面に滴り落ち、駆け
抜けた山道に血痕を残してゆく。一刻も早く矢を抜いて治療をしなければ、命に関わるほどの深手だ。
 だが、男は馬を止めて、傷の手当をするわけにはいかなかった。なぜなら、凶悪な敵の追撃がすぐ側まで迫っているの
である。
 それを裏付けるかのように、山谷へ入った男の後の方から、微かな馬蹄の轟きが伝わって来た。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 02:04:32 ID:QktPeHmE0
男がなぜ逃げているのか、どんな敵に追われているのか、
いいアイデアがあればよろしく。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 02:10:52 ID:QktPeHmE0
ちょっと訂正

 黄昏。
 西の空では、落日に照らされた夕霞が赤々と輝き、東からは空を覆わんとする暗黒の闇と共に、冷たい風が山谷へ吹き
込んで来る。
 荒涼たる風は森の木々をざわめかせ、鳥たちのさえずりを途絶えさせた。風が止み、山谷が静まり返る頃、既に日は山
の端に沈み、一帯は闇の帳に包み込まれていた。
 獣の鳴き声一つ聞こえない山谷の静寂。だが、それは不意に響き渡った馬蹄の音によって破られた。夜の闇の中を、一
頭の馬が疾駆して来たのである。
 勢いよく駆けて来た馬に跨っているのは黒一色の装束を身につけた男だ。歳の頃は四十余り、痩せていて背が高く、鋭
い眼差 しには人を寄せつけない威圧感がある。だが、今はその表情が苦痛に大きく歪んでいた。
 男の背中には、一本の矢が深々と突き立っていた。絶え間なく流れ出る鮮血は馬の背を伝って地面へ滴り落ち、駆け抜
けた山道に血痕を残して行く。一刻も早く矢を抜いて治療を施さなければ、命に関わるほどの深手だ。
 だが、男は馬から下りて、傷の手当をするわけにはいかなかった。なぜなら、凶悪な敵の追撃がすぐ背後にまで迫ってい
るのだ。
 それを裏付けるかのように、山谷へ入った男の後方から、微かな馬蹄の轟きが伝わって来た。

99 :92:2006/11/19(日) 09:22:17 ID:+V857Hec0
>>94 >>95

期待させといてなんだけど
主人公像とあらすじくらいしかない。
冒頭はあまりの駄文さに絶望して消した。

姓名:石延
ルビ:せき・えん
おおよその年齢:三十代
性別:男
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…):185cmの巨体。アークザラッドのイーガみたいな奴。
性格:頑固で横着。忠誠を貫く。
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):掌法。流派は不明。
使用武器(あれば): 素手。

その他解説:
大侠家・蔡申の侠客。
自信たっぷりなのに横着で面倒くさいことはしない。馬に乗れないw

あらすじ
中華大陸のある時代の蜀。ド田舎のココは帝都からは程遠く、
朝廷から派遣された役人に連絡も覚束ないため、地元の幾つかの豪族が力を握っていた。
その中でも名声と人柄で一千以上の侠客を養う大侠家・蔡申が力を持っていた。
それらを疎ましく思っていた益州を治める悪代官的な役人・裴緒は
火を操る怪しげな道士・応単に唆され、蔡申を殺し、娘の蔡姫(名前適当)を誘拐する。

蔡申が殺されたと聞いて、侠客たちは四散したが
その中で「蔡家の中で最強」を自負する男・石延が裴緒を討つ為に立ち上がった。
しかし、いっつも何もしてない石延の下に集まったのは、16歳の少年・霍平と60過ぎのジジイ侠客(呉政・秦且)だけだった。
「あ、こりゃ無理かな。」と思いつつも裴緒の屋敷に向かった一同は
ジジイ達に裏口から姫の救出を頼み、石延と霍平は表門から敵をひきつける。
曲者だ、曲者だ、とワラワラ集まってきた敵を倒し、残るは裴緒・応単。
色々あって、結局蔡姫を救出して仇敵・裴緒を討つのだが、
役人を斬ったとして石延と霍平は指名手配されてしまう。
如何しようかと思っていたら呉政・秦且の二人が「自分達が処刑されるから、若いお前達は逃げろ。」と言う。
二人の体を張った行為に涙しながらも、石延と霍平は仕えるべき主君を探して旅に出る。→他の短編の主人公達と出会う。

こんな感じ。orz

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 11:31:35 ID:B/mrU3uw0
いろいろ引っ付けてみるとこんな感じに出来るな。

>>98でいう凶悪な敵=>>90の燕王が放った刺客。
馬に乗った黒装束の男はそれらをどうにか振りきり、>>82の宿へ。
そこには旅の途中である石延と霍平(>>99の二人)も宿泊しており…

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 11:54:36 ID:mard1pGy0
>>99
書いてみれば?
誰かがやらないと始まらないよ、この手のスレは。
駄文でも全然OK。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 13:07:40 ID:QktPeHmE0
武侠小説って、主人公は最初から出てこないってパターン結構あるよね。
>>98の矢の刺さった男も、早目に死んでもらった方がいいかな。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 13:26:44 ID:B/mrU3uw0
>>102
その男を主人公が助けて、その縁から(主人公の)最初の師父になるというのはいかがか?

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 16:21:10 ID:R9h/KX1G0
男は何か大事な届け物があって、敵もそれを奪おうと狙っている。
敵に追い詰められた男は崖から落ちるも、猟師の家の少年に救われる。
だが、男を匿った巻き添えで少年の一家は皆殺し、男も殺されるが、
死の直前に少年に届け物を託す。
山奥で育ち世間知らずな少年は届け物を届けるために旅に出ることになり、
江湖の世界へ足を踏み入れる・・・

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 17:16:42 ID:B/mrU3uw0
>>104
江湖に出た少年が、初めて出会う侠客…それが>>16
なりゆきから、少年はこの男に刀術を教わる事に…

106 :92:2006/11/19(日) 18:15:48 ID:OM96n4Ju0
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1151225550/667-669

暇があったら見てみて。orz

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 18:41:39 ID:B/mrU3uw0
>>106
これだけではまだ何とも言えないけど、悪くはないと思う。
今後の展開に期待!

そのうち「主人公たちの絵描かせてくれ」とか言いだすかもしれんが…
迷惑だったら事前に言っておくれ(^^;)

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 05:08:18 ID:CjsyfBQM0
おれ従兄弟がアメリカに住んでるんだけど、そいつから貰った評価

・グフィック、モーションともに良好
・音楽は全体に微妙な環境系音楽、ただ効果音はかなり凝ってる
・全体に雰囲気が重く、洋ゲーチックな世界観のつくり
・突きやジャンプ切りなど剣技が多様で、より美しく倒したくなる
・リモコン操作と画面上の動きにやや時間差があるが、慣れの問題
・一度慣れるとハマるが、少々疲れてくるので適度な休憩は必須(1時間に10分とか)
・特にボス戦は興奮してリモコンを振りすぎてしまうため、疲労と達成感がある
・弓矢などのエイムは、画面に近付けすぎると認識しなくなる
・ミどナがラスボスで、リんクは氏んでしまう
・今のところ難易度はやや高め。個人的に狼の時が
・ダンジョンの数は9個と、ボリュームは合格点、謎解きはややマンネリ気味
・道草が多い人はプレイ時間が大幅に増えそう。仕掛けがたっぷり
・ロード時間は比較的長いが、我慢できないレベルではない

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 13:40:04 ID:n6HmCdud0
それなりに案はいくつか思いついても、文章にするのって結構大変だね。


110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 16:16:39 ID:npk1lAni0
 黄昏。
 西の空では、落日に照らされた夕霞が赤々と輝き、東からは空を覆わんとする暗黒の闇と共に、冷たい風が山谷へ吹き込
んで来る。
 荒涼たる風は森の木々をざわめかせ、それまで盛んに鳴いていた鳥たちのさえずりを途絶えさせた。あたかもねぐらへ帰る
ことを促すかのように。風が止み、山谷が静まり返る頃、既に日は山の端に沈み、一帯は闇の帳に包み込まれていた。
 虫の音さえ聞こえない山谷の静寂。だが、それは不意に響き渡った馬蹄の音によって破られた。夜の闇の中を、一頭の馬
が疾駆して来たのである。
 勢いよく駆けて来た馬に跨っているのは黒一色の装束を身にまとい、腰に長剣を提げた男だ。歳の頃は四十余り、痩せて
いて背が高く、鋭い眼差しには人を寄せつけない威圧感がある。だが、今はその表情が苦痛に大きく歪んでいた。
 男の背中には、一本の矢が深々と突き立っていたのだ。絶え間なく流れ出る鮮血は馬の背を伝って地面へ滴り落ち、駆け
抜けた山道に血痕を残して行く。一刻も早く矢を抜いて治療を施さなければ、命に関わるほどの深手だ。
 だが、男は馬から下りて、傷の手当をするわけにはいかなかった。なぜなら、凶悪な敵の追撃がすぐ背後にまで迫っていた
のだ。
 それを裏付けるかのように、山谷へ入った男の後方から、微かな馬蹄の轟きが伝わって来た。 
 男の顔に焦燥の色が浮かぶ。馬の足をもっと速めようと、鞭を振り下ろす手に力が込もった。
 しかし、馬の気力は既に限界に達しつつあった。休むことなく全速力で数十里の道を、それも走りにくい荒れた山道を駆け
て来たのだ。主人が容赦なく振るう鞭の下、息も吐けない有様である。
 不意に、行く手の路上に人の頭ほどの岩が現れた。昼間であれば、この程度の障害は、何の問題もなく避けるか飛び越
えることができただろう。だが、暗闇で発見が遅れた。男が気づいた時には既に手遅れで、馬は前足を岩にぶつけ、もんど
り打って倒れてしまう。
 馬上から投げ出された男は、全身を地面に強く打ちつけて絶叫した。それでも必死に激痛を堪えて立ち上がった男は、急
ぎ倒れた馬を引き起こそうとする。ここで立ち止まるわけにはいかないのだ。だが、口から白い泡を噴いた馬は、哀しげに嘶
くばかりで、いくら手綱を引いても起き上がろうとはしなかった。
「頼む! 頼むから立ってくれ!」
 男の必死の懇願が通じたのだろうか。馬はようやく両足をもがかせ、起き上がろうとした。男は背中の痛みを堪えて馬体
を引っ張り上げてやり、馬はようやく立ち上がることができた。
「よし!」
 男は顔に笑みを滲ませ、馬に跨ろうとした。と、その時、空気を切り裂く鋭い音と共に何かが男の耳元を掠めた。
(しまった!)
 闇夜を切り裂いて飛んで来た一本の矢は、男の目の前で馬の首を貫いた。 

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 16:18:03 ID:npk1lAni0

男を追う敵って何がいい?
魔教の使い手がいい?
それとも朝廷が放った刺客がいいかな?

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 17:02:36 ID:LaiLVwcq0
>>111
男が何をしようとしているかによるなぁ。

国の一大事に関わるような事件に関係しているなら、追っ手は朝廷の刺客。
武林の争いに関わっているようなら、どこぞの門派か魔教の使い手になるだろう。

個人的には後者を希望。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 17:32:50 ID:NTP3TuDy0
国家の陰謀とかに関わる話が好きだから、>>112の前者キボン。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 23:19:22 ID:npk1lAni0
朝廷の刺客の場合、舞台は宋代〜明代だな。
清代はちょっと、どうしても弁髪になっちゃうからなあw

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 23:35:06 ID:LaiLVwcq0
>>114
明代にしとけば、いろんな武器が出せるな。
倭刀(日本刀)だって出せる。

時代設定、明代にしないか?年代はあとから決めるとして…

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 02:48:02 ID:IECjbjUq0
>>110
前から気になってたが、
お前は適度に改行するということを覚えてくれ

読みにくくて叶わんぞ、2ちゃんのレスであるということを忘れずにな
あと、2ちゃんということで、文章も出来るだけ短くまとめたほうがいい

素人にありがちな読み手を意識しない文章は内容以前の問題だからね

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 07:56:45 ID:CmHHV0oq0
>>116
文句言うのもいいが、お前も何か書けよ。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 09:36:47 ID:6vfwS4ri0
 追っ手の正体については、>>104についてある程度詳細を詰めないと、決められないね。
 先のことを見通しておかないと、行き当たりばったりで書いていると、後で苦しくなってくる。
 それによって、どのへんの山なのか、季節はいつなのかが分かれば、景観描写も工夫できる。
 届け物は、武芸の秘伝書か、何か武林の秘宝、あるいは財宝の在り処を示したもの、なんかかな。
 重箱の隅を楊枝でほじくる>>116は気にしなくていい。


119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 17:39:50 ID:OwOxPfgt0
>>110の小説はちょっとシリアスになりそうだし、
もう1つ、もっと軽い感じの小説も考えてみようか。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 18:29:44 ID:PrdjlATZ0
>>119
金庸の「侠客行」みたいな感じか?
あれ結構軽いぞ。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 18:44:14 ID:tptAikSL0
>>92が続きを書いてくれるといいんだが。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 18:51:06 ID:OwOxPfgt0
>>120
うん、もっと悲惨な描写がなくて、笑いが多い感じかな。
ライトノベルによくあるような。

更にもう一つ作るなら、古龍みたいな武侠小説だろうけど、
ああいう感じにかっこいい小説を作るのは難しそうだな・・・

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 19:09:57 ID:PrdjlATZ0
軽いやつやるなら、チャウ・シンチーがよくやってたパロディー満載のバカ古装片っぽいのでも良いんじゃね?

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 20:55:38 ID:P++C7LEh0
上にも読みにくいという意見があるが
>>110はシリアスというか、無駄に描写がごちゃごちゃして重いんだよな

とりあえず、>>110を短く軽くまとめて
その続きを>>119の言うように軽いタッチで続けていけばいいんじゃないかな
>>110みたいなのは個人BLOGでやるべきだね

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 21:08:00 ID:OwOxPfgt0
>>124
>>110>>110でいいと思うよ。
ああいう重みのある文章も、味わいがあると思うし、
俺も文章をあれこれ飾りつけるのは好きだから。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 21:16:41 ID:OAO5+uBU0
如何せんネタが少なすぎる。
>>106>>110ぐらいか、もっと職人が来ればいいけど・・・。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 21:39:29 ID:PrdjlATZ0
もっとキャラを投下すれば、いろいろ出来るんじゃないかな?

一人考えてくる。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 21:41:10 ID:P++C7LEh0
なんか、やったらと設定に拘る奴がいて
適当に投下したらそれはダメだとかいわれそうだからなぁ

そもそも人の数自体が絶対的に少ない
勢いがないよね

とりあえず、いい加減「時代」くらいは決めようや

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 21:58:02 ID:xl58bFOq0
みんな、それぞれやりたいことにこだわりがあるからね。
いくつかのタイプのストーリーを用意して、
競作するような形で、進めていけたらと思う。
実際やるとなると大変だろうけど。

>>110については、多少歴史性を持たせ、明代にするのがいいのではと思う。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 22:36:06 ID:W4gbOXyD0
個人ブログで自作武侠小説てあまり、というかほとんど見ないな
紹介ばかりで。
金庸とかの大家ばかり目立ってなんか書くのが恐れ多い気がする
半端なく知識要るし。やっぱ皆で協力しないと無理かぁ


131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 22:44:50 ID:xl58bFOq0
金庸先生の小説は、ある意味教養の塊だからね。
おいそれとは真似できない。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 23:26:33 ID:PrdjlATZ0
資料になるような本が少ないからなぁ…
書こうにも思うように描写できない場合が多いんじゃないかな?

自分も武侠漫画描こうとしてた頃は、建物や生活描写するのにかなり困った…

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 08:00:10 ID:7CIG5RwY0
武侠はある意味ファンタジーだし、厳密に史実に忠実にしなければならない理由もないんで、
そういうところはある程度適当でもいい。

ただ、イメージそのものが浮かびにくいって部分もあるなあ。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 09:36:14 ID:nvxbdztG0
東京夢華録
清明上河図

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 13:43:53 ID:odj8CWhU0
不思議な力で結ばれた主人公達が数奇な運命に導かれて出会い、腐敗した国を倒す・・・

っていう里見八犬伝みたいな展開がありふれてるけど好き。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 15:30:10 ID:gFzOsHWO0
里見八犬伝も武侠小説も、水滸伝が先祖と言えなくもないからね。
ある意味、和製武侠小説かも知れない。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 16:18:43 ID:T/chfJ8F0
とりあえず、脇役っぽいのを考えた。

登場する時代:宋〜明代なら、いつでもいい。
姓名:趙春恵
ルビ:チョウシュンケイ
おおよその年齢:20代前半
性別:男
容姿:そこそこ美青年。痩せ形。髪はキレイに結われており、髭は生やしていない。いつも身なりの良い格好。
一人称:私
性格:キザでせこい。口数が多くうるさい。何でも楽な方、楽な方へ逃げる。 ついでに弱い 。
職業(あれば):さる鏢局の若旦那 なので、鏢局の仕事はたまにする。
所属(門派、幇会など…):江南のさる鏢局(名称未定)
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):双剣術
使用武器(あれば):短めの双剣
武功:武功と呼べるような技は使えません

その他解説:基本遊んでばかりいるため、実力は三流。口先だけは達者。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 17:08:33 ID:Wv7vcMPi0
とりあえず、漏れも脇役考えた。


登場する時代:明代
姓名:甘福
ルビ:コウフク
おおよその年齢:30代後半
性別:男
容姿:少々太り気味。髪は結われておらず、髭もだいぶ長い。かなりの大男。
一人称:わし
性格:自分勝手で我がまま。かなりの自信家で自分が一番強いと思い込んでる。
職業:盗賊
所属(門派など・・):昔はかなりの有力門派(崋山派のような)にいたが破門される。理由不明。
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法):棒術または掌法
使用武器(あれば):かなり長い棒
武功:未定

その他解説:普段は盗賊の頭目をしている。自分は義賊のつもりだが他の盗賊と変わりない。
部下たちに自分の技を教えており、部下達もかなりの腕を持つ。頭が悪くだませれやすい。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 21:57:56 ID:lYP8weru0
 早春。
 北方の山間がまだ残雪に覆われているこの時期、江南では暖かな陽光の下、ここかしこで梅の花が咲き誇っていた。

 そんな江南の農村を、蹄の音を響かせて駆ける一頭の馬の姿があった。乗り手は、年の頃二十余り、藍色の衫を身にまと
った、田舎には不釣り合いな垢抜けた身なりの若者である。その腰には長剣を提げていた。

 若者は、春の江南の景色を賞玩する様子もなく、忙しげに馬を駆けさせ、通りかかった農夫を見つけては馬を下りて、何や
ら尋ねていた。その顔には焦燥の色が浮かんでいる。

()

 この若者の姓は、

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 21:59:23 ID:lYP8weru0
何となく書き出してみたけど、一体どうしたらいいものやら

()の中は、若者の心の中のつぶやきで

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 01:06:13 ID:fysNES320
 中途半端に書き出してもなあ…
 もっと展望とかが示されないと…

>>130
 武侠を意識したような小説を書いているサイトはいくつかあったと思う。
 最近じゃ、流浪一天という小説を書き始めている某個人ブログなんかがある。


142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 06:42:25 ID:cH1JX1kU0
なんかグダグダだな

この手のリレースレは、どんなものであれ
「文句をいう側」ではなく「書く側」に発言権があって、
一度書かれたストーリーは絶対であるという了解あってのもんだが、
勝手にあれはダメ、こうしようで好き勝手やるんだからもう収拾もつかんな

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 16:21:20 ID:N25AkjPD0
>>141
中華小説同盟というサイトからたどると、結構いろんな小説が見つかるね。
武侠小説というか、武侠風味の小説という感じのが覆い。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 22:59:07 ID:uT7wtS330
まあ、行き詰ってしまうのは、スレ立てた時から予想はできたことだし、
事を急かずに気長にまたりといくべし。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 02:19:02 ID:iUmkoGpC0
とりあえず、地名でも、人名でも、
とにかく思いついた設定を書き散らしていこう

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 15:38:39 ID:G20zRzqm0
明代。
ある宦官が皇帝の信任を得て権力を握り、朝廷を壟断し、反抗する者を弾圧し始めた時期。

A
北京で朝廷に仕える武官で、年の頃は30代後半。その宦官の不正を知って告発しようとした正義感の強い男。
告発の動きは事前のその宦官に察知され、殺されそうになって単身北京を脱出、追われる羽目に。

B
やはり北京で朝廷に仕える武官でAの同僚であり親友。Aと同年代。
だが、おのれの栄達を望んで、Aの告発の動きをその宦官に密告し、友を裏切った男。
長年の友を裏切ったことにやましさは感じている。


朝廷の特務機関に所属する使い手で、年の頃は30〜40代。
朝廷で権勢を振るう宦官の側近であり、Aを抹殺するべく、部下たちを引き連れて追跡する。
性格は冷酷にして残虐。

で、>>110で馬に乗って逃げているのがA。場所は山西付近の山の中。
追っ手の中にはBとCがいる。だけど、Aは自分を裏切ったのがBで、追っ手の中にもBがいるとはまだ知らない。

宦官は、王振と魏忠賢のどちらかを考えている。

A、B、Cそれぞれの人物造形、姓名や、どんな武術を使うかなどについて案が欲しい。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 17:22:12 ID:JhWqAAdB0
>>146
Cだけだが、少し考えみた。
こんな感じ?

登場する時代:明
姓名:劉無雲
ルビ:リュウ ムウン
おおよその年齢:30〜40代
性別:男
容姿:太い眉と鋭い眼、そして鷲鼻が目立つ顔。僅かに口髭もある。 体格は割と細め。 
性格:冷酷にして残虐。時と場合によっては、どんな手段を用いてでも勝とうとする。
職業(あれば):朝廷の特務機関(名称未定)
所属(門派、幇会など…):明朝
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):武芸十八般に精通しており、あらゆる武器を扱える。又、腿術の使い手でもある。
使用武器(あれば):主に長剣。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 23:54:45 ID:EGMyDZUi0
悪役の大物で、鷲鼻ってのはなかなかいけているな。
武器も何か残酷さを感じさせる独特の武器があるといい。

それと登場人物の姓名だけど、個性的でかっこいい名前もいいけど、
あまり乱発し過ぎると、せっかくの名前の個性が埋もれてしまうので、
平凡な名前も取り混ぜながら考えていったらいいと思う。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 10:12:13 ID:6ELxZNZq0
参考にでも


晏氏 安氏 韋氏 伊氏 殷氏 陰氏 尹氏 烏氏 于氏 禹氏 雲氏 英氏 衛氏 易氏 袁氏 閻氏 燕氏 王氏 汪氏 翁氏 
欧氏 應氏 温氏
宇文氏 欧陽氏 尉遅氏

夏氏 賈氏 花氏 何氏 柯氏 華氏 賀氏 解氏 海氏 艾氏 郝氏 郭氏 霍氏 岳氏 楽氏 葛氏 韓氏 桓氏 簡氏 関氏 
甘氏 管氏 顔氏 季氏 祁氏 冀氏 紀氏 姫氏 魏氏 鞠氏 吉氏 宮氏 裘氏 仇氏 弓氏 邱氏 丘氏 牛氏 許氏 魚氏 
強氏 鞏氏 姜氏 喬氏 曲氏 金氏 瞿氏 虞氏 屈氏 荊氏 邢氏 景氏 桂氏 計氏 倪氏 厳氏 言氏 元氏 阮氏 胡氏 
扈氏 顧氏 庫氏 古氏 呉氏 伍氏 孔氏 康氏 耿氏 黄氏 廣氏 項氏 高氏 江氏 洪氏 侯氏 敖氏 
赫連氏 夏侯氏 公孫氏 公冶氏 公羊氏 皇甫氏 軒轅氏 呼延氏

沙氏 左氏 査氏 柴氏 崔氏 蔡氏 索氏 史氏 施氏 時氏 謝氏 車氏 朱氏 祝氏 周氏 筍氏 諸氏 舒氏 徐氏 蒋氏 
尚氏 商氏 邵氏 鍾氏 章氏 蕭氏 焦氏 常氏 聶氏 沈氏 秦氏 辛氏 甄氏 申氏 任氏 水氏 鄒氏 斉氏 成氏 石氏 
戚氏 薛氏 ・氏 銭氏 単氏 全氏 蘇氏 祖氏 楚氏 荘氏 宋氏 曹氏 宗氏 曽氏 桑氏 孫氏 
司馬氏 司空氏 司徒氏 上官氏 諸葛氏 澹台氏 淳于氏 西門氏

戴氏 卓氏 譚氏 段氏 池氏 仲氏 褚氏 張氏 趙氏 晁氏 陳氏 丁氏 程氏 狄氏 鄭氏 展氏 田氏 屠氏 杜氏 陶氏
董氏 竇氏 唐氏 湯氏 ケ氏 童氏
東方氏 長孫氏 独孤氏

那氏



150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 10:12:49 ID:6ELxZNZq0

巴氏 馬氏 裴氏 梅氏 貝氏 白氏 莫氏 潘氏 范氏 班氏 樊氏 万氏 費氏 皮氏 糜氏 苗氏 符氏 巫氏 傳氏 武氏
馮氏 封氏 閔氏 伏氏 聞氏 文氏 平氏 米氏 卞氏 歩氏 蒲氏 彭氏 包氏 鳳氏 方氏 鮑氏 龐氏 茅氏 房氏 穆氏
木氏
濮陽氏 慕容氏

満氏 萬氏 明氏 孟氏 毛氏

兪氏 熊氏 游氏 尤氏 余氏 楊氏 姚氏 陽氏 羊氏 葉氏

羅氏 雷氏 駱氏 藍氏 李氏 陸氏 柳氏 龍氏 劉氏 呂氏 梁氏 凌氏 廖氏 林氏 冷氏 黎氏 連氏 魯氏 盧氏 路氏
郎氏 婁氏
令狐氏 

和氏

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 10:30:04 ID:/OmEKzyT0
>>149-150
乙!
これで「どんな姓を付ければいいか分からない」っていうのは無くなるだろう…
あと問題は、“名”の方か…

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 16:16:34 ID:a64clY1X0
一瞬、なんの荒らしかと思った…w
乙です。
女性の名が結構少ないと思ったり。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 16:55:03 ID:2qiNkvTP0
女性の呼称としての字
娘、姑、姐、妹
荀灌娘、杜十娘、公孫大娘、陳玉娘、呂四娘、楊八姐、楊三姐、馮慈姑、宋春妹、黃九妹、楊喜妹

女偏の字
彭麗媛、王小妮、趙飛娥、修瑞娟、董克娜、舒婷、聞婕、吳雷娣、吳招娣、羅天嬋、雌嫻、宋嫻柔

女性用品とか(とくに多い)
釵、環、翠、釧、金、玉、珍、瑛、珠、寶、繡、珊、綿、琳、瓊、黛、瑤、瑩、瓔
王淑珍、上官雲珠、劉長瑜、阮琳、張瑜、鄭小瑛、林黛玉、謝冰瑩、舒繡文、溫小玨、楊ト瑩、李金玉、李翠婷、駱玉笙、齊寶香、謝瑤環、馮婉珍、許如芸、蔣美瓔、汪璧君

草花など
梅、蘭、竹、菊、桂、芝、芹、蓮、蓉、薇
戴愛蓮、葉佩蘭、殷秀梅、陳梅瑛、石評梅、白楊、田桂秋、劉菊、馮榴、伊靈芝、李玉芹、張茜、王萍、蔣碧桃、尹梅、李冬梅、任蘭、何茹蘭、華天秀、藍天桂、賈桂英、江心蓉、艾蓮、謝小薇、傅藝薇、左家薇、韓薇、邵春華

色彩
馮燕紅、張紅、呂青霞、宋叔青、王素華、蔣彩雲、孔K兒、甘藍、莫黛、葛翠、馮白

香りの形容から
田人美、劉美惠、吳掬芬、何秀榮、李瑞芳、田秋香、張潔、於梨華、梁麗華、袁艷、常美倩、魏香玉

自然のものや動物
李露、谷文月、張鳳雲、王虹、王丹鳳、邢燕子、聶小燕、張海燕

人柄とか容姿とか期待して
如:文美惠、何鐘惠、邱淑芳、花淑貞、關淑蘭、李清照、阮文琴、萬敏英、何智麗、合靜、廖靜文、王新愛、瞿希賢、宋雅茹、ェ容、貂嬋、宋佳、何秀麗、蒲英姿、邱淑貞

男と区別のない名前
馬力、張立、宋元、李湘君、李健、紀政、宋誠、尹力、王群、尹康、岳玉卿、周亞男、伯子男、艾卿、賀宜男、肖子君、左光君、莫婉君、朱亦男

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 21:47:59 ID:mDDr2WIp0
>>153
凄いなあ。どうやって作ったの?そのリスト
古典のヒロインの名前もあれば、女優の名前もあるし。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 23:08:47 ID:7QupS2/D0
>>153
同じ字を二つ重ねる名前が多いよね。
元は妓女から広まったものらしいけど。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 23:52:30 ID:xZX7Go6H0
ヒロインも可愛い名前考えないとなー

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 03:50:03 ID:4nevAebP0
キャラ考えたのでカキコするべ

登場する時代:明
姓名:曹美麗
ルビ:ソウ ビレイ
おおよその年齢:20代
性別:女
容姿:端正な顔立ちでなかなかの美女。髪は長めで本人はまだ伸ばすつもり。
性格:良く言えば感情的。悪く言えばヒステリック。
職業(あれば):朝廷の特務機関
所属(門派など):明朝
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌術):剣術
武器(あれば):短剣、弓
武功:未定

その他解説:普段は剣術を使うが実は弓の名手。>>110で馬の首を打ち抜いたのも彼女。
Aの立場に同情するが自分に力が無いことをわきまえており、特に何か行動を起こそうとする気は無い。
>>147を慕っており、彼の為なら死ぬ覚悟がある。

けっこー長くなった。スマソ。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 10:23:04 ID:aa83NeyM0
曹秀婉

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 11:58:42 ID:5pSHdtv70
姓の一覧表見て思ったんだけど…
門派や幇会の一覧表っていうのも必要かな?

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 17:53:04 ID:aa83NeyM0
門派だと、主立ったところでは、
少林派、武当派、崑崙派、峨嵋派、崋山派、青城派、崆峒派、点蒼派ってところかな?
このへんが、名門正派として扱われることが多い。

その他、作品によっていろんな山の名を冠した門派があるようだけど。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 09:17:58 ID:m/gc8fL30
>>157
容姿端正で美人だから曹美麗というのは狙いすぎw

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 10:15:17 ID:yM8KpPli0
>>157 「美麗」は中国語の一般語彙にあって
     「きれい」と言う意味の単語だ…

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 13:05:54 ID:obSh+0wn0
「美」とか「麗」の字は、そのものずばり美しいという意味だから、
名前に使うと、ちょっとひねりがない気がするかもね。

>>157の説明だと、悪女っぽいようだから、
女偏の「娥」「嫦」「媚」「娟」などの字を組み入れるのがいい気がする。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 13:16:38 ID:obSh+0wn0
>>146だけど、もっと細かく設定してみた。

明代の正統年間。
朝廷では幼くして即位した正統帝朱祁鎮より信任を得た宦官王振が、権力を握り、恐怖政治を敷きつつあった正統7年。

A
 青城派出身の使い手で、北京で朝廷に仕え、御林軍に属する武官。
 年の頃は30代後半、早くに亡くなった妻との間に一人娘がいるが、四川の青城山に預けている。
 正義感が強く、王振が一部の高官から収賄を行っていることを知って、告発しようとする。
 だが、王振側に事前に察知されて殺されそうになり、命辛々北京を脱出、欽犯として追われる羽目に陥る。

B
 〜門出身の使い手で、北京で朝廷に仕え、御林軍に属する武官でAとは同僚であり、同年代にして長年の親友。
 だが、我が身の栄達を望んで、Aの告発の動きを王振に密告して、友を裏切った男。
 以後、王振の配下となるも、長年の友を裏切ったことに対して強いやましさを覚えている。
 

 〜出身の使い手で、北京で朝廷に仕え、錦衣衛に属する武官。
 年の頃は30〜40代で、性格は冷酷にして残虐。
 王振の側近で、逃亡したAを抹殺するべく、部下たちを引き連れて追跡する。
 
>>110で馬に乗って逃げているのがAで、四川の青城山を目指している。追いかけているのがC及びその部下たちとB。
AはいまだBの裏切りを知らず、追っ手の中にBがいることも知らない。
舞台となる山谷は、山西、河北、河南の境に連なる太行山の山中。
Aは追いつめられて崖から転落、太行山に住む少年(Aの娘と同年代)に助けられるが・・・・・・

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 13:19:15 ID:obSh+0wn0
A〜Cの人物造形はもちろん、設定についても、
もっといい案があれば、どしどし言ってもらいたい。
今はまだ仮の案に過ぎないから。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 23:12:54 ID:ggiNvxTj0
Aの出身門派がなぜよりによって青城派なのか?

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 00:14:37 ID:Gvt7+eFg0
>>166
Aを助けた少年Dは、Aを連れて行くか、あるいはAの遺書を持って旅をする予定なので、
とりあえず四川あたりに行かせようかなと。

それで青城派と峨嵋派だったら、男だから青城派の方がいいかなあと思って。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 10:54:16 ID:wawBS6u40
主人公が華山派とか武当派ってのはよくあるけど、青城派っていうのは新しいな(´ー`)


169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 12:28:19 ID:lgkUCj4J0
日本において、青城派と言うと、笑傲江湖での青城派を連想する人が多いと思う。
天龍八部や、書剣恩仇録でも少し出てくるけど。

だから、ここは青城派の名誉回復をw

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 23:45:06 ID:QGISOO+d0
>>164は歴史色が強くなりそうなので、
もう2つ、歴史性の薄いコミカルなものと、
渋いハードボイルド的なものも考えないとな。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 15:54:26 ID:SWEfWNpO0
古龍みたいなかっこいい小説は書くの難しいよ。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 19:22:05 ID:jIUP4jpc0
古龍の作品も面白いけど、金庸作品みたく何度も読む気はおきないんだよな

やっぱ王道が一番

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 22:01:45 ID:oVSW3j1s0
じゃあ…
古龍作品に出てくるような渋い主人公で、金庸作品みたいな王道をやるってのはどうよ?

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 23:19:59 ID:5XRfs6q40
>>173
渋い主人公てことはオッサンてこと?
漏れは郭靖みたいなやつがいいな

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 23:38:05 ID:MhIsTo7E0
何でもかんでもやろうと欲張るのは、あまりよくないよ。
いろんな要望が吸収できるように、並行して複数作品を作りたい。

>>164でAを助ける主人公の少年は、一応心優しいタイプの少年を想定しているけど。


176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 02:27:04 ID:VpDesGLj0
A,B,C、主人公の少年のキャラとか名前を考えようよ
そうじゃないと進まないよ

177 :南斗水餃子:2006/11/30(木) 03:03:50 ID:VpDesGLj0
>>176
Cは>>147でいいだろ
A,B,主人公の少年をみんなで考えよう
あと、今まで出てきたキャラ案は一部修正、またはそのままの設定で出してみよう
あとは>>175の言うとおり並行して複数作品をつくろう!
ひとつは>>164の設定で決まりだと思う。
>>82>>90>>99>>104を参考、または設定のままキャラとか物語をみんなで考えよう

長くなった。ゴメン。


178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 15:13:53 ID:qmT2Dms50
やや平凡系の名前で。

張楷
 青城派出身の使い手で、北京で朝廷に仕え、御林軍に属する武官。
 年の頃は30代後半、早くに亡くなった妻との間に娘がいるが、青城山に預けている。
 正義感が強く、王振が一部の高官から収賄を行っていることを知って、告発しようとする。
 だが、王振側に事前に察知されて殺されそうになり、命辛々北京を脱出、欽犯として追われる羽目に陥る。

史弘範
 鉄剣門出身の使い手で、北京で朝廷に仕え、御林軍に属する武官でAとは同僚であり、同年代にして長年の親友。
 だが、我が身の栄達を望んで、Aの告発の動きを王振に密告して、友を裏切った男。
 以後、王振の配下となって出世するも、長年の友を裏切ったことに対して強いやましさを覚えている。
 
慕容密
 武林で魔人として恐れられる「百毒尊者」劉無雲の弟子。
 北京で朝廷に仕え、錦衣衛に属する武官。
 年の頃は30〜40代で、性格は冷酷にして残虐。
 王振の側近で、逃亡したAを抹殺するべく、部下たちを引き連れて追跡する。

>>147の劉無雲は強そうな名前なので、最後の方のボスキャラとして取っておいた方がいいかなと思い、
慕容密の師父にした。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 18:26:54 ID:PdTF0nIt0
>>178
お、良いんじゃないか?


180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 22:54:13 ID:NcOak/Md0
登場する時代:明代
姓名:梁範
ルビ:リョウハン
おおよその年齢:40代前半
性別:男
容姿: 体格は普通だが威風がある。顎鬚あり。眉が太い。
性格:部下思いで、義理堅く冷静沈着。指揮や武勇も優秀。功名心は薄い。
職業:将軍
所属(門派など・・):明の朝廷
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法):剣を使う
使用武器(あれば):若い頃もらった名剣
武功:兵卒時代から数年前まで、北方の異民族討伐で活躍。

その他解説:叩き上げの軍人で、忠心も厚く戦場の経験も豊富な明の将軍。先祖も明国の功臣である。
兵の心を良く掴む術を知っているが政治にはあまり興味はない。ただ孫子や孔孟著名な書などの書はかなり読んでいる。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 23:07:44 ID:R6mFnsHI0
武侠小説の用語ってよくわからなくて、武功の意味知ったのは今日だった。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 23:48:49 ID:AZAp2Au20
>>180
>兵卒時代から数年前まで、北方の異民族討伐で活躍。

>>164の設定は、数年後の土木の変を意識しているだろうし、
主人公が成長した後の舞台で、主人公を助けて活躍だね。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 09:34:57 ID:HSE//XtQ0
>>180-181
あんまり突っ込みたくないけど、一応…

このテンプレの「武功」は“内功”“外功”といった“技”の事を指す。“功績”の事ではない
…と思うぞ

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 10:22:54 ID:ty7WUsfc0
>>183
直接そう書きたくなかったから181みたいに遠回しに書いたわけだがw

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 14:44:39 ID:HSE//XtQ0
>>184
そういう事だったか…スマソorz

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 15:19:21 ID:8ctQj7yK0
>>178を暫定案として、次は主人公である太行山に住む少年の名前、
そして青城山にいる張楷の娘の名前だな。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 23:38:02 ID:MR3uAW220
少年 陳靖

張楷の娘 張蓉

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 17:55:48 ID:CdgR+hDi0
>>187
どこかで聞いたことがあるような名前のカップルw

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 18:45:47 ID:Ccg1727j0
>>187 ニセブランド品な臭い… しかも発音がwww

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 22:24:54 ID:jmIgJ87G0
「もう一度お願いします! 弟子にして下さい! お願いします!」

 熱意に満ち溢れたその言葉は、部屋中に響き渡った。武当派の知客道人清玄子は、その日何度目か
の大きな溜息を吐きながら、相対した若者に言った。
「あのねえ、何度も言うけれど、我が派は、紹介がないと入門は一切受けつけない決まりなの。どれだけ
粘ったって無駄だから、おとなしく家に帰りなさい」
 だが、がっしりとした体躯のその若者は、引き下がる気配を見せずに叫ぶ。
「そこを何とか!」

 ここは湖北武当山。天下にその威名を鳴り響かせる武当派の本拠地、紫霄宮の一室である。
 武当派と言えば、少林派と並ぶ武林の泰山北斗、数多くの門弟を擁する最大勢力だ。とりわけ当代の
掌門白雲道長は、その武芸が入神の域にあると言われ、剣術にかけては天下一と江湖でもっぱらの評
判である。
 だが、その盛名ゆえに、入門志願者が引きも切らなかった。いくら武当派でも、毎日のように押しかけ
て来る入門志願者全員を受け入れる余裕はない。そこでこの数十年来、既存の弟子や武林の名士から
の推薦があった者に限って弟子に取る方針が採られていたのだ。
 それでも、武当派の名声に憧れて入門を求める者は跡を絶たなかった。


191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 22:25:45 ID:jmIgJ87G0
 清玄子は武当派の中で、武術の腕は大したことはなかったが、人当たりがいいので知客道人の一人
として、来客の応対を担っている。が、その仕事の大半は、武当山を訪れる入門志願者をあしらい、追い
返すことにあった。
 今日も、朝からこの喬志邦と名乗る若者がやって来て、武当派への入門を求めた。清玄子はいつもの
ように、紹介がない者は弟子に取らないことを説明したが、相手は納得してくれなかった。

「どうしてですか? どうして俺じゃ駄目なんですか? 俺は素質は悪くないし、熱意は誰にも負けませ
ん。真面目に修行しますし、必ずや期待に応えて腕を上げ、武当派の一員として恥ずかしくない人間に
なります!」
 喬志邦は、朝からかれこれ半日近くもしつこく食い下がって来るのだ。
「ああ……だから、そういう問題じゃなくて……、とにかく、駄目なものは駄目なの! 分かる!」
 いつも以上にしつこい入門志願に苛立った清玄子は、つい声を荒げる。だが、喬志邦は鈍いのか、そ
んなことに全く気づこうとしない。
「分かりません! お願いします! お願いします!」
 大声で喚き立てる喬志邦に、清玄子は頭を抱えたくなった。
 最初会った時、喬志邦の意志の強そうな太い眉にくっきりとした目鼻の顔立ちを見て好感を抱いたの
も遠い思い出、今は昼食を取ることを阻む疫病神にしか見えない。

(畜生! このままじゃ、昼飯が食えないじゃないか)
 空腹に業を煮やした清玄子は、とうとう強硬手段に訴えた。
「弟子入りを認めてもらえるまで、俺、ここを動きません」
 そう叫んで居座ろうとする喬志邦の腕を掴んで無理矢理立ち上がらせると、
「入門は認めない。さあ、帰った! 帰った!」
 力ずくで喬志邦を追い出しにかかったのだ。
「待って下さい! 俺は……」


192 :190-191:2006/12/02(土) 22:31:31 ID:jmIgJ87G0
ちょっと勢いで書いた。
喬志邦は、武林の英雄に憧れて江湖に出てきたばかりの世間知らずの若者。
追い返されそうになった喬志邦がぶち切れて暴れるも、
その武芸は全くのお粗末で、相手にされずに武当山からつまみ出される。
そこでぐれた喬志邦は、武当派を恨んで今度は悪の道を志し、
何やら怪しく強そうな老人に出会って見境なく弟子入り志願するが・・・
というような構想。
全体的にコミカルな感じを目指している。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 00:38:49 ID:C4DCga500
弱い主人公か

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 23:54:26 ID:CWqGcBaz0
韋小宝みたいな感じ?

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 10:48:30 ID:qK+bbAR60
喬志邦ってどっかのせぶんs(ry

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 14:19:30 ID:dC0XunPP0
喬峯 + 韓志邦 = 喬志邦

ちょっと劉邦なんかも連想

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 23:52:32 ID:Sr3Y8M9J0
武当派とかになると、何だか、武林のエリートって感じだね。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 06:23:51 ID:N6VG2gvQ0
マイナー門派相手に威張っていそうな感じ

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 20:30:24 ID:PgQeIHtT0
>>192
>>何やら怪しく強そうな老人に出会って見境なく弟子入り志願するが・・・

弟子入りしたが、射雕の裘千丈みたいな虚勢だけの弱い奴ということでw

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 23:53:04 ID:LTs5+NOs0
師弟揃って食い逃げとかw

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 23:54:38 ID:IFiYMXJs0
お粗末な師匠の弟子になって、どうやって強くなろうか?
最後まで弱いまま?

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 10:47:40 ID:GEnvGPRb0
コメディ系の武侠なら、>>16のキャラとか使えそうだな。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 16:00:48 ID:LLssZ0AR0
>>190>>191を加筆


「もう一度お願いします! どうか弟子にして下さい! お願いします!」

 熱意に満ち溢れたその言葉は、部屋中に響き渡る。武当派の知客道人清玄子は、その日何度目かの
大きな溜息を吐きながら、相対した若者に言った。
「あのねえ、何度も言うけれど、我が派は、紹介がないと入門は一切受けつけない決まりなの。どれだけ
粘ったって無駄だから、おとなしく家に帰りなさい」
 だが、がっしりとした体躯のその若者は、引き下がる気配を見せずに叫ぶ。
「そこを何とか!」

 ここは湖北、武当山。天下にその威名を響かせる武当派の本拠地、紫霄宮の一室である。
 武当派と言えば、少林派と並ぶ武林の泰山北斗、数多くの門弟を擁する最大勢力の一つだ。とりわけ
当代の掌門白雲道長は、その武芸が入神の域にあると言われ、剣術にかけては天下で並ぶ者がない
と江湖でもっぱらの評判である。
 だが、その盛名ゆえに、入門志願者が引きも切らなかった。いくら武当派でも、毎日のように押しかけ
て来る入門志願者全員を受け入れる余裕はない。そこでこの数十年来、既存の弟子や武林の名士から
の推薦があった者に限って弟子に取る方針が採られていたのだ。
 それでも、武当派の名声に憧れて入門を求める者は跡を絶たなかった。

 清玄子は武当派の出家弟子で、武術の腕は大したことはなかったが、人当たりがいいので知客道人
として、来客の応対を担っている。が、その仕事の大半は、武当山を訪れる入門志願者を適当にあしら
い、追い返すことにあった。
 今日も、朝からこの喬志邦と名乗る若者が武当山の山上までやって来て、武当派への入門を求めた。
清玄子はいつものように、紹介がない者は弟子に取らないことを説明したが、相手は納得してくれなかっ
た。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 16:01:44 ID:LLssZ0AR0
「どうしてですか? どうして俺じゃ駄目なんですか? 俺は素質は悪くないし、熱意は誰にも負けませ
ん。真面目に修行しますし、必ずや期待に応えて腕を上げ、武当派の一員として恥ずかしくない人間に
なります!」
 喬志邦はこんな調子で、朝からかれこれ半日近くもしつこく食い下がっていたのだ。
「ああ……だから、そういう問題じゃなくて……、とにかく、駄目なものは駄目なの! 分かった?」
 いつも以上にしつこい入門志願に苛立った清玄子は、つい声を荒げる。しかし、喬志邦は鈍いのか、
そんなことに全く気づこうとしない。
「分かりません! お願いします! お願いします!」
 大声で喚き立てる喬志邦に、清玄子は頭を抱えたくなった。
 最初会った時、喬志邦の意志の強そうな太い眉にくっきりとした目鼻の顔立ちを見て好感を抱いたの
も遠い思い出、今は昼食を取ることを阻む疫病神にしか見えない。

(畜生! このままじゃ、昼飯が食えないじゃないか)
 空腹に業を煮やした清玄子は、とうとう堪忍袋の緒が切れた。
「弟子入りを認めてもらえるまで、俺、ここを動きません」
 そう叫ぶ喬志邦へ、それに倍する声で大喝した。
「入門は認めない! すぐに山を下りろ! さあ、帰った! 帰った!」
 言うや否や、払子を手に持ち、蝿でも追うかのように、喬志邦を追い払いにかかったのだ。

「待って下さい」
 抗おうとした喬志邦だったが、さっと伸びて来た清玄子の手に手首を掴まれた途端、身体から力が
抜けた。
「これは……!」
 一瞬で脈を押さえられたのだ。はっとした喬志邦に、清玄子はにやりと笑いながら、
「お引取りを願おうか」
 そのまま喬志邦の手を引いて部屋の外へ連れ出そうとする。屈辱と怒りに顔を真っ赤にした喬志邦
は、必死にその手を振り払うと、
「何をする!」
 叫ぶなり、清玄子に向かって掴みかかった。


205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 16:02:21 ID:LLssZ0AR0
(ふん、五行拳か)
 一目で相手の技を見切り、清玄子は口元に笑みを浮かべる。
 「五行拳」は、江湖では最もありふれた武術で、使える者はごまんといる。喬志邦の武術は、技も平
凡なら、功力も大したことがなかった。清玄子は決して一流の使い手ではないとは言え、そこは武林
に冠たる名門武当派の弟子、素人に毛が生えたような相手をあしらうことぐらい、難しいことではなか
った。
 喬志邦は、清玄子の左肩を掴もうと思って伸ばした手が、つるりと全て掴み損ねたかと思うと、軽く
身体を押され、顔面から地へ突っ込んでしまった。

 これこそ、柔を以って剛を制する「太極拳」の技である。相手の技の力の大きさと方向を的確に見切
り、柔軟な動きでそれを受け流し、かつ逆に利用してしまう高度な武術だ。
 開祖師張三豊真人がこの「太極拳」と、それを剣法に応用した「太極剣」を編み出してから数百年、
武当派はこの二つの絶技を以って、武林の他の勢力を圧し、少林派と並ぶ大勢力を築き上げたので
ある。

「お前のような乱暴者を武当派に入門させるわけにはいかぬ。山を下りられよ」
 清玄子の冷たい言葉に、さすがに返す言葉のなかった喬志邦は、きっと相手に一瞥をやると、その
まま無言で部屋を出、逃げるように紫霄宮を飛び出したのだった。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 16:04:30 ID:LLssZ0AR0
武術での戦闘描写というものが、書くのが難しい。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 23:49:18 ID:CIdK8T8W0
そういうところは、金庸先生の小説から適当にパクるしかないだろうな

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 00:53:44 ID:c0Sz+bqG0
全般的にキャラが少ないので何人か考えました

登場する時代:明
姓名:陸影遥
ルビ:リク エイヨウ
おおよその年齢:20代後半
性別:男
容姿:容姿端麗の部類に入るが、いつも無表情で近寄りがたい怖さを感じさせる。
性格:喜怒哀楽を表情に出すことがまったくない。
職業(あれば):殺手
所属(門派など):なし
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌術):剣術
武器(あれば):剣の鞘
武功:オリジナル

剣を持たず、剣の鞘のみで戦うという変わったスタイルの使い手。
いつも無表情なため、人呼んで「無情無剣陸影遥」
暗殺者だが、「悪人しか殺さない」のポリシーを持っている。
かつては剣を使っていたが、ある出来事により無情無剣となってしまった。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 01:02:36 ID:c0Sz+bqG0
登場する時代:明
姓名:柳一風
ルビ:リュウ イップウ
おおよその年齢:30代後半
性別:男
容姿:容姿はごく普通。頭はスキンヘッドだが、変装でいつも何かのカツラを着けている。
性格:いい歳のくせに好奇心旺盛で、珍しいものに目がない。難易度が高ければ高いほど挑戦したくなる性格。
職業(あれば):盗賊
所属(門派など):元少林派
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌術):掌、拳
武器(あれば):なし
武功:万里逍遥(軽功)

蔵経閣で盗みを働いたため、少林寺を破門。
それからは生まれ故郷である江南の地域で盗賊として生きることに。
軽功の高さは武林随一、人呼んで「江南一陣風、怪盗柳一風」

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 12:56:45 ID:VNtD4jwa0
>>209
あの時代のカツラってどんな感じだったんだろう?


211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 21:01:28 ID:A5diPM3h0
個人的に死人の髪をそのまま使って作ってるイメージがあるw

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 23:05:31 ID:BeJpTZIs0
そういや、黄薬師のあのお面は、本物の人の皮製だっけ

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 09:12:21 ID:vmGpwu3U0
まずは、武侠小説というものをよく分析しないと駄目だな。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 22:57:08 ID:KEDMqu3x0
武侠小説に大事なもの。

美女と酒。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 12:03:23 ID:Ocgrd0cj0
>>214
忘れてるよ

つ『ジジイ』

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 22:47:33 ID:SbBVSCJQ0
やっぱり一番難しいのは古龍タイプだね。独特の雰囲気が真似できない。

金庸タイプは書くのに、相当な知識、教養が要求される。

ライトノベル風の軽い感じで書くのが一番やりやすいかな。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 23:23:27 ID:Pwkluhrl0
とりあえず彩雲国物語を目指すのはどうかw
ジャンルが違うが

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 23:44:14 ID:SbBVSCJQ0
試しに、既存の西洋ファンタジーライトノベルを、
中華武侠風に書き換える作業をやってみて、経験を積むとか。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 14:37:59 ID:yaxSax580
そういや、小説のタイトルは先に考えないとまずいのかな。

武侠小説のタイトルってどんなふうにつけたらいいんだろう。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 16:20:03 ID:O8ExbkQ/0
やっぱしタイトルは漢字だよね
俺漢字苦手

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 22:37:00 ID:RMNMRyJg0
私日本語ニガテアル

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 23:47:57 ID:g7i4Pzg90
金庸の武侠小説

天龍八部 ・・・ 北宋後期
射雕英雄傳 ・・・ 南宋中期
神雕侠侶 ・・・ 南宋後期
倚天屠龍記 ・・・ 元朝末期
碧血劍 ・・・ 明の崇禎年間後期
鹿鼎記 ・・・ 清の康熙年間前期
書劍恩仇録 ・・・ 清の乾隆年間中期
飛狐外傳 ・・・ 清の乾隆年間後期
雪山飛狐 ・・・ 清の乾隆年間後期

笑傲江湖、侠客行、連城訣 ・・・ 不明

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 23:48:28 ID:g7i4Pzg90
梁羽生の武侠小説

唐代
『女帝奇英傅』
『大唐游侠傳』〜『龍鳳宝釵縁』〜『慧劍心魔』

宋代
『武林天驕』〜『狂侠天驕魔女』〜『飛鳳潜龍』〜『鳴鏑風雲録』〜『瀚海雄風』〜『風雲雷電』

明代
『還劍奇情録』〜『萍踪侠影録』〜『散花女侠』〜『聯劍風雲録』〜『廣陵劍』〜『武林三絶』

清代       
〜『白髪魔女傳』〜『塞外奇侠傳』〜『七劍下天山』〜『江湖三女侠』〜『冰魄寒光劍』〜『冰川天女傳』〜『雲海玉弓縁』〜『冰河洗劍録』
〜『風雲震九州』〜『侠骨丹心』〜『游劍江湖』〜『牧野流星』〜『弾指驚雷』〜『絶塞傳烽録』〜『劍網塵絲』〜『幻劍霊旗』

『武林一劍』

『龍虎鬥京華』〜『草莽龍蛇傅』

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 23:50:03 ID:g7i4Pzg90
古龍はもっと作品数が多い。
他の武侠小説の、タイトルはこのへんで↓

http://www.shuku.net/novels/mulu/wuxia.html

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 23:39:21 ID:+4RDTDB80
多くのタイトルは、物語の内容に基づいているわけだし、
物語の内容を具体的に決めないと、タイトルも決められないね。


226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 11:38:03 ID:EOThTMeo0
天龍八部 → 仏教を守護する人にあらざる神々
射雕英雄伝 → 雕(鷲)を射る英雄の物語
神雕侠侶 → 神雕(大きな雕)と侠客の連れ合い
倚天屠龍記 → 天を衝き龍を屠る物語?(物語中に登場する宝剣宝刀の名)
碧血剣 → 忠臣の血の剣?
笑傲江湖 → 江湖を笑い飛ばせ?
侠客行 → 李白の詩の題

意味はこんな感じかな。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 20:12:16 ID:F2rEBQkr0
>>110に、今まで出てきた案を入れつつ、加筆してみる。

228 :A案その1:2006/12/13(水) 20:13:23 ID:F2rEBQkr0
 西の空では、落日に照らされた夕霞が赤々と輝き、東からは天を覆わんとする暗黒の闇と共に、冷
たい風が山谷へ吹き込んで来る。
 荒涼たる風は森の木々をざわめかせ、それまで盛んに鳴いていた鳥たちのさえずりを途絶えさせた。
あたかもねぐらへ帰ることを促すかのように。
 風が止み、山谷が静まり返る頃、既に日は山の端に沈み、一帯は闇の帳に包み込まれていた。

 ここは山西と河北、河南の三省の境が交わる場所に連なる太行山。険しい峰々が連なる山岳の間
に広がったこの峡谷には、河北から山西へ通り抜けることができる一本の道が走っていた。
 もっとも道とは言っても、ろくに手入れがなされておらず、獣道同然の荒れた山道となっている。その
上、一帯の森には虎や豹などの獣が潜んでいたから、旅人でも通ることを避ける者が多く、昼間であ
っても人の姿を目にすることは滅多になかった。ましてや夜ともなれば、人の気配は皆無である。
 だがこの夜、山谷の静寂を破ったのは、不意に響き渡った馬蹄の音であった。闇の中を、一頭の馬
が疾駆して来たのである。

229 :A案その2:2006/12/13(水) 20:14:14 ID:F2rEBQkr0
 勢いよく駆けて来た馬に跨っているのは、灰色の旅装を身にまとい、腰に長剣を提げた男だ。年の
頃三十代半ば、痩せていて背が高い。整った顔立ちをしているが、鋭い眼差しには人を寄せつけない
威圧感があった。だが、今はその表情が苦痛に大きく歪んでいる。
 男の背中には、一本の矢が深々と突き立っていたのだ。絶え間なく流れ出る鮮血は馬の背を伝っ
て地面へ滴り落ち、駆け抜けた山道に血痕を残して行く。一刻も早く矢を抜いて治療を施さなければ、
命に関わるほどの深手だ。
 だが、男は馬から下りて、傷の手当をするわけにはいかなかった。なぜなら、凶悪な敵の追撃が、
すぐ背後にまで迫っていたからである。
 それを裏づけるかのように、山谷へ入った男の後方から、微かな馬蹄の轟きが伝わって来た。

 男の顔に焦燥の色が浮かんだ。馬の足をもっと速めようと、鞭を振り下ろす手に力が込もる。
 しかし、馬の気力は既に限界に達しつつあった。休むことなく全速力で数十里の道を、それも走り
にくい荒れた山道を駆けて来たのだ。主人が容赦なく振るう鞭の下、息も吐けない有様である。

230 :A案その3:2006/12/13(水) 20:15:05 ID:F2rEBQkr0
 不意に、行く手の路上に人の頭ほどの大きさの岩が現れた。
 昼間であれば、この程度の障害は、何の問題もなく避けるか飛び越えることができただろう。だが、
暗闇で発見が遅れた。
 男が気づいた時には既に手遅れで、馬は前足を岩にぶつけ、もんどり打って倒れてしまう。
 馬上から宙へ投げ出された男は、全身を強く地面へ打ち付けて絶叫した。
 それでも必死に激痛を堪えて立ち上がった男は、急ぎ倒れた馬を引き起こそうとする。ここで立ち
止まるわけにはいかないのだ。
 だが、口から白い泡を噴いた馬は、哀しげに嘶くばかりで、いくら手綱を引いても起き上がろうとは
しない。

「頼む! 頼むから立ってくれ!」
 男の必死の懇願が通じたのだろうか。馬はようやく両足をもがかせ、起き上がろうとした。
 男は背中の痛みを堪えて馬体を引っ張り上げてやり、馬はようやく立ち上がることができた。
「よし!」
 男は顔に笑みを滲ませて、馬の首を軽く撫でた。馬もそれに応えるかのように嬉しげに嘶く。
 男は馬に跨ろうと、鞍に手をかけた。
 と、その時、空気を切り裂く鋭い音と共に、何かが男の耳元を掠める。
(しまった!)
 闇夜を引き裂くかのような勢いで飛んで来た一本の箭は、男の眼前で馬の首を刺し貫いた。

231 :A案その4:2006/12/13(水) 20:16:54 ID:F2rEBQkr0
 その瞬間、大きく悲鳴を発して棹立ちとなった馬は、長い嘶きが途切れると同時にどさっと倒れ、
そのまま息絶えた。
 なす術もなく、茫然と立ち尽くした男の耳に、馬蹄の音が近づいて来た。 

 駆けて来たのは、十数騎の騎馬だった。男から数丈離れたところまで来ると止まって、相対する。
夜の山道に、馬たちの荒い息が横溢した。
 男は眼前の敵に怒りの眼差しを向ける。だが、闇の中に相手の姿が浮かび上がることはなかっ
た。全員が黒一色の装束を身にまとっていたのだ。
 男はふっと笑みを漏らすと、冷ややかな口調で言った。
「こんな山奥まで追いかけて来るとは、ご苦労なことだな、慕容指揮」
 すると、闇の中からくぐもった笑い声が返って来た。
「ふふふ、もう逃げられないぞ。おとなしく降参するんだな、張楷」
 その言葉と共に、暗闇からにゅっと浮かび出たのは、青ざめた顔に、落ち窪んだ眼窩、突き出た
鷲鼻の何とも恐ろしい形相だった。一度見たら忘れられないような顔だ。闇に溶け込むような黒衣
を身にまとっているため、不気味な顔だけが目立つ。
 張楷と呼ばれた男は一歩後退った。そしてゆっくりと身構えながら、ここへ到るまでの経緯を思い
起こした。


232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 20:18:01 ID:F2rEBQkr0
訂正。
>>228は冒頭に、

黄昏。

の一文が抜けた。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 00:30:53 ID:japu7YGK0
追いつめられて崖から落ちた張楷を助ける少年
四川にいる張楷の娘

主人公とヒロインの名前を決めないと

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 14:29:01 ID:l0aaeB/B0
陳玄徳

張芙蓉

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 23:47:29 ID:OHcqkn460
>>234
吉川三国志そのまんまw

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 15:42:29 ID:PbUFYvYc0
陳文靖はどうだろう?
何となく、無骨さが取り払われる気がする。

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 23:52:00 ID:JEeyU0e40
陳文靖

張婉

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 10:36:23 ID:uk7hWAOa0
梁羽生の原作をパクった創作小説があると聞いてすっ飛んで来ました!

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 16:43:52 ID:OXdeiF4b0
今進めている案は、広陵剣の冒頭の展開と似ていなくもない。

もっとひねりをつけないと、パクリになっちゃうなw

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 23:57:08 ID:1crxYZKJ0
ばれなきゃいーのさ

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 10:49:48 ID:ok/+en+z0
ある漫画家から聞いた話だが…
「別々作品から3つ以上の要素をパクってこれば、それはもうオリジナルと同じ」
らしいぞ。

パクリになりそうなら、もっと色々な所からパクって、オリジナルと言えるレベルにまですればいいのさ。


242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 14:53:28 ID:jXc1JKVD0
金庸、梁羽生、古龍の三大家から公平にパクろうか

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 15:15:53 ID:ok/+en+z0
>>242
小説だけでなく、香港や台湾の映画からパクってきてもいいかもしれん。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 23:49:17 ID:puzvrM9u0
日本の時代小説とか、西洋のファンタジーからも使えそうな部分はパクれるね。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 15:34:41 ID:DS06TSR40
そこまでいくと、金庸とか古龍と同じですな

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 13:14:12 ID:CIHZPdyb0
金庸とか、古龍も西洋小説を参考にして武侠小説書いたからね。
古龍は、日本の時代劇の影響も受けた。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 23:29:56 ID:sYvBvphZ0
古龍は西洋推理小説をかなりパクってる

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 18:40:44 ID:hTjpcEPV0
だいたい、全く架空の人物だけで物語をつくるなんて素人には無理だ。実在す
る歴史上の人物や事件を背景に物語を組み立ててみればいい。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 23:42:45 ID:XZXHt9vq0
やっぱり歴史ロマンものが無難かな。
歴史ものの場合は、ストーリーを展開するに当たって、史実の束縛があること。
金庸とか梁羽生は、多少の史実はストーリーの都合に合わせて曲げているけど、
大まかな流れは変えられない。

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 11:43:23 ID:Ph73ZbEd0
歴史ロマン、冒険、恋愛の各要素のバランスが取れた作品が王道

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 19:03:10 ID:mpcorkZd0
歴史ロマンと言っても、どの時代を舞台にするんだ?
個人的には明代の江南、抗倭名将が活躍した時期を推してみたいが。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 19:16:15 ID:cIjBUs220
倭刀とか火縄銃が出てきて燃える時代ってわけだ

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 21:19:54 ID:1DsH1Ob+0
やっぱ元代。エピローグで主人公の子孫が中東あたりまで遠征。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 22:08:43 ID:to1cje0K0
>>251
梁羽生の「散花女侠」に倭寇の使い手が出てくるけど、
柔道使ったりするんだよなあw

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 23:31:23 ID:P0JO1hrE0
そういや、倚天屠龍記で張無忌の両親って北極まで流されているよね。
日本の近くを通って行ったのかな?

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 12:30:39 ID:7dQe5veE0
柔道は角力と一緒で、擒拿術の一派扱いされてるからなぁ…。

とりあえず、トンデモ設定さえ出なければ考証は綿密でなくてもいいかな。
たとえば倭寇を倒すため、

水中で内功を練る→水を酸素と水素に分離
→呼吸を確保しつつ危険な水素ガスをゲット
→倭船を爆破→英雄誕生

みたいな、「内功万能主義」の展開は勘弁していただきたいがw
内功って、ホント扱いが難しいよね。
秘伝書やら古い壁画やらを見て内功を練れば、誰でも速攻で英雄に…。
あまりに途中を端折りすぎると「何この超展開」になるのが何ともw

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 23:41:11 ID:WvVZ3I2C0
ある程度年月をかけて、修行をさせる描写がいいかな。
天龍八部の虚竹みたいな内功インストールの乱用は慎むべし。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 16:08:06 ID:JZsaPP1x0
倭寇を入れるなら、倚天屠龍記と同じ時代、元朝末期の戦乱期がいいかな。
朱元璋・陳友諒・張士誠の三雄や、白蓮教など、
ネタには事欠かないし。

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/28(木) 08:26:07 ID:qW/BapRl0
倭刀術の正体は陰流だってのが燃えますな。
上泉伊勢守よりも源流の、愛洲移香齋のものですが。
いわゆる愛洲陰流(あいすかげりゅう)。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 15:50:29 ID:hcv+uacn0
小説の書き方サイトのようなところを見たんだが、

しっかりした小説を書くためには、まずプロットを作らなければならないようだ。
プロットとは、物語の粗筋、ストーリーの設計図のようなもの、とのこと。

実際書く時には、必ずしもそのプロットで決めたことに従う必要はないものの、
書く前に、ちゃんとプロットを作って、物語全体の見通しを立てておけ、とのこと。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 15:53:15 ID:hcv+uacn0
で、プロットを作れと言われても、何したらいいか分からん奴は、
とりあえず、↓に自由に書き出してみろ、とのこと。

1 いつ?(時代)
2 どこで?(場所)
3 誰が?(主人公)
4 なぜ?(動機)
5 何をする?(目的)
6 主人公の敵は誰か? 何か?(悪役)
7 どのように始まるのか?(冒頭)
8 最終的にどうなるのか?(クライマックス)
9 何を描きたいのか?(テーマ)
10 題名は?(タイトル)


262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 23:54:39 ID:bAAdRy9e0
1 いつ?(時代)
 15世紀半ば、正統年間。
2 どこで?(場所)
 明朝統治下の中国大陸。
3 誰が?(主人公)
 少年陳文靖。
4 なぜ?(動機)
 敵に追われて崖から落ちた張楷を見つけて助けた。
5 何をする?(目的)
 敵に見つかって助けた張楷が殺されちゃって、遺言とかを伝えに四川の青城山へ行くことに。
6 主人公の敵は誰か? 何か?(悪役)
 朝廷を牛耳る悪宦官王振とその一党。
7 どのように始まるのか?(冒頭)
 敵に追いつめられた張楷が、闘いの末に崖から落ちるところから。
8 最終的にどうなるのか?(クライマックス)
 少年陳文靖と、張楷の娘張婉がくっつき、王振に手を貸していた武林の魔頭と決戦。
9 何を描きたいのか?(テーマ)
 決めてない。
10 題名は?(タイトル)
 決めてない。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 15:32:12 ID:5EDwP+i+0
プロットは形式にこだわらなくても、
思いついたことを箇条書きにしていけばいいんだよ。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 17:33:02 ID:NgkIsQBc0
>>263
決まった書き方みたいなものは無いしな。

ただ「テーマ」は重要だから、なるべく早い段階で決めた方がいい。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 18:29:53 ID:ROSRTAbK0
ただ「テーマ」といっても、エンタな話であることを重視するなら
単純なものでいいと思う。
例えば、
「絆を信じた主人公が絆を信じなかった魔頭を倒す」
のをクライマックスにするなら
「絆」
をテーマにするとか。
変に小難しくすると、読む人を極端に選びそうだし。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 21:06:13 ID:NgkIsQBc0
>>265
ごもっとも。
単純なテーマの方が書き手の自由度も上がるわな。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 23:37:49 ID:kRR1OPEt0
歴史色を入れて、戦いとかがあるなら、「平和の尊さ」とか。




268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 23:52:57 ID:rKt3Lp6n0
キャラを考えてみました

姓名: 王当民
ルビ: オウトウミン
おおよその年齢: 30代前半
性別: 男
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…): 細身で老け顔 顔に傷あり
性格: 冷静で義侠心が強い 酒好き 
職業(あれば):旅人
所属(門派など):なし(元点蒼派)
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):棒術
使用武器(あれば): 棒

その他解説: 元点蒼派の人間だったが仲間同士の抗争に巻き込まれあてもない旅を続けている
棒術の使い手で腕には自信がある
その先には・・・何が待ち受けているのだろうか?



269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 17:05:37 ID:N5AfSxer0
なかなか上手く思いつかんね。


270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 13:53:34 ID:7BnuuoTj0
いくつか考えているが、なかなか具体化できない。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 23:42:31 ID:pQkE8oBm0
何人か考えました
その1
登場する時代:明
姓名:孫韻
ルビ:ソンイン
おおよその年齢:30代後半
性別:男
容姿:どごにでもいそうな姿をしており髪は、ボサボサ髪 
性格:性格は残酷
職業(あれば):刺客
所属(門派など):なし
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌術):剣術
武器(あれば):剣
武功:未定

とある組織が雇った刺客 主人公の命を狙う



272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 23:54:23 ID:pQkE8oBm0
その2
登場する時代:明代
姓名:徐公服
ルビ:ジョコウフク
おおよその年齢:10代後半
性別:男
容姿:体格は普通だがフケ顔 顎鬚が立派
一人称:我
性格:明るく聡明
職業:なし
所属(門派など・・):点蒼派
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法):掌法
武功:未定













273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 16:03:46 ID:kUQs2Tdn0
>>272
徐公服、性格は、明るいが間に抜けているということにして、
青城派所属にして、>>262の主人公の兄弟弟子にしてはどうだろうか

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 21:56:47 ID:IiXKFvcd0
まず人を増やすことも重要だよ
良スレなのに人がいなすぎる ゚・(ノД`)・゚・。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 22:40:33 ID:kUQs2Tdn0
住人の少なさは、この板全体が抱える問題だな・・・


276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 13:21:28 ID:qlgOQugU0
>>262の補強

1 時代背景・舞台地域
 15世紀半ば、明の正統年間の中国大陸。土木の変前後。
2 主人公
 太行山の山中で、祖父と二人で暮らしていた心優しい少年陳文靖。
3 動機
 太行山で、宦官王振が放った追手に追われて崖から転落した、青城派出身の武官張楷を助けた。
4 目的
 張楷を匿ったことで、陳文靖の家も敵の襲撃を受け、祖父と張楷は殺される。
 陳文靖は、張楷の遺言を伝えに、四川の青城山へ行くことに。
5 悪役
 朝廷の実権を握り、専横の限りを尽くす悪の宦官王振と、その一党。
6 冒頭
 敵に追いつめられた張楷が、戦いの末に崖から転落する場面から。
7 結末
  陳文靖と張楷の娘である張婉が結ばれる。王振は土木の変で殺される。陳文靖と張婉は、明朝を
 建て直そうとする于謙を助け、捕虜となった正統帝を救出するために、蒙古へ赴き、そこで王振に手
 を貸していた武林の魔頭と決戦。陳文靖らの働きで正統帝の帰還が実現することに。
8 主題
  未定。
9 題名
  未定。

萍踪侠影録と廣陵剣を足して2で割ったような話。

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