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関 帝

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 10:55:57 ID:WZqCeekS0
伽藍神、三界伏魔大帝神威遠震天尊関聖帝君、忠義神武霊佑仁勇威顕関聖大帝に、
封じられた英雄関羽について語りましょう。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 11:46:01 ID:U4CGd8P0O
2だ

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 11:57:52 ID:SH4oyQ6R0
三戦板でやれ…と言いたい所だが
関帝としてかたるんならいいか

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 13:03:22 ID:QqkfSyI30
ここは主に死後、神様となった関羽を語るスレである。

なぜだか商売繁盛の神様になっているけどw、本人としてはどんな気分なんだろう?

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 15:54:13 ID:SH4oyQ6R0
客仕事苦手そう
もともとは普通に軍神だったらしいが

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 16:15:31 ID:1RizBpy20
商売の神なのはソロバンを発明したからだろ。
なにが「なぜ」なんだか。

もともとは軍神?
忠義の士ってだけだろ、最初は。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 21:44:12 ID:nL5Ybfcs0
>>6
ばーか

商売には鑑定がつきものだよ

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 00:12:39 ID:w/5BmiI3O
誰がうまいこと(ry

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 11:16:54 ID:BavDBui30
時代が下るうちに、なぜだかどんどん出世していって、
ついには皇帝にまでなってしまったw

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 11:18:13 ID:lyNnnONY0
一時期は道教の最高神、元始天尊の地位さえ上回っていた時期もあったらしい。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 11:31:01 ID:QLhweLWo0
>>4
華僑が崇めてたからじゃないの?

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 16:57:48 ID:0CnKDMPQ0
関帝聖君、関帝翁、山西夫子、関夫子、蓋天古仏、協天大帝、伏魔大帝、関帝菩薩、伽藍菩薩など、多くの呼び名を持つ。


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 17:04:47 ID:Tz1sLfwZ0
>>9
違うよ、最初から関羽には神が宿っていたんだよ

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 11:37:54 ID:26deI4230
関羽は見栄えもいいからね。
神様にしたら、何かとありがたみがありそうだし。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 11:42:05 ID:k8+MzydZ0
>>1って何て読むんだ?

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 18:08:02 ID:ewyAFdpa0
普通に読めばいいのでは?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 21:40:55 ID:DsVz8dVUO
関帝信仰の初期は殺された地域での怨霊信仰からだったという。
しかし徐々に守護神として敬いだしたらしい。
唐代に入り、玉泉寺に関羽が出現したとして各地に信仰が広まりだした。
演義にある普淨和尚が関羽の亡霊に引導を渡すエピソードはこの寺院の霊験譚が元だったりする。別に羅貫中の創作ではなく、著作当時は有名な逸話の一つでしかなかった。
極端に神格化が高まるのは宋代。
この頃に道教と深い繋がりが出来てきた。特に徽宗がお気に入りで崇寧元年(1102)、大観二年(1108)、宣和五年(1123)の三度に渉り贈諡・加号を行っている。
元に入っても贈号が行われたが、明になると洪武帝が皇帝権威を絶対化する目的で
元々神仏、皇帝でなく臣下だった者が帝や王の称号を称するのは僣上であると
孔子の文宣王・太公望呂尚の武成王を始めとする称号を剥奪、関羽も称号を最初の諡号の壮穆侯に戻された。

18 :奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T. :2006/10/29(日) 21:44:43 ID:yuS3L8SS0
神農さんとゴッチャにされただけじゃないんかね。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 22:13:26 ID:DsVz8dVUO
所が関羽信仰は衰える事無く隆盛し、宮中でも信仰が高まったため萬暦四十二年(1614)遂に三界伏魔大帝神威遠震天尊関聖帝君に進められた。
清では入関前から関帝の加護を受けたとして更に称号を贈り、関羽の曾祖父・祖父・父にまで進爵、
雍正年間に関平の子の末裔を洛陽で発見すると、雍正十年(1732)に五経博士の世襲を許した。
更に光緒年間まで加号は続き、孔子と同じ春秋の祭祀まで享け
到頭中華民国になると、明代以来太公望の降格で事実上空位だった武聖の地位が奉られ、名実共に関羽は人民の最高位に昇ったのである。
それ以外にも羅教系宗教団体・一貫道が関羽が第十八代玉皇上帝に即位したとのお告げがあったと説き
それに触発され1960年代、台湾で玉皇廟が関帝廟に替えられる事態を引き起こした。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 22:54:59 ID:8xFWHzmM0
>>17
徽宗皇帝は道教にはまってたからな。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 23:07:55 ID:WEkhU6hD0
>>6
算盤の神様になったという一説ですが、
神様が其々の神の分担を決める時に、大きな袋を用意したそうな。
そして関羽がその袋から取り出したのが算盤だったという。

まぁ、すでにその頃関羽は何かしらの神であったわけなんですがw

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 19:45:39 ID:tcSQnMfP0
「塩売ってたから商売の神様になった」って高校の授業でやったんですけど
本当のことなんでしょうか?関羽が塩売ってるトコとか想像できない……


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 21:13:22 ID:FdSbKDTD0
>>22
関羽の出身の解という地は解池という塩の生産地であり、
そこで塩の密売をしていたという話があります。

後、元々は貿易船の神として祭られてたものが
商売の神として広まったという一説もあるようです。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 22:01:57 ID:VHNFXA840
関羽自身が人々に対して売ったんじゃなくて
元締めとかをやってんだとも思いますよ。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 22:15:09 ID:9MZPZ9veO
売人とか元締めって何でわかるんですか?

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 23:40:36 ID:801cTNPH0
中国の歴史上、塩賊は重要だ。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 23:47:18 ID:9MZPZ9veO
重要とかじゃなくて元締めだったソースは?

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 21:05:06 ID:gWcb0M1e0
説があると言うことに、ソースなどイラン。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 22:05:51 ID:dWIqmG1Z0
シユウを倒す関羽の話あるよね
どちらも解池に関係するキャラ同士

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 23:02:39 ID:V4WzYYz5O
>>6
関羽の出身地の河東郡解県から大商人が多く輩出されたからじゃなかったっけ?
>>19
天帝って交代制なの!?

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 23:22:47 ID:wJMM7k/Q0
関羽は塩賊だったのか

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 23:32:47 ID:rDJaeMND0
>30
たとえば唐王朝らへんは元始天尊で、宋代には玉帝と聞いた

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 14:32:48 ID:V8MlL4X+0
ずっと昔に死んだ者に王やら帝やらの称号を贈るのが面白い。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 01:51:47 ID:ZcTURZeB0
いえ、生前からこの方は神でした!

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 12:42:05 ID:JI/9gx3k0
佞言断つべし

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 14:43:09 ID:jAsRDpZ00
平将門なんかのように明神がこの世にあわられたものとして祭られている場合もあるから
関羽も中国の神様の誰かがこの世にあわられたものと考えられた様子はないの?

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 18:30:36 ID:x19RDRYU0
ねーよ

つーか介子推とかも神なんだぜ
神になるほど凄いから神になれたんじゃなくて
神を認定できる立場の人間に気に入られたってだけの話

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 23:59:50 ID:hWCQkQ0Y0
神様になった歴史上の人間は結構多い。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 08:33:28 ID:AVHWH0SS0
日本なら祟りというキーワードが出てくるが
中華ではどうなの?

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 16:04:14 ID:pPzZ7iUb0
呪いはよく聞くな。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 21:02:29 ID:ygNsd4A9O
中国でも祟りはよくいうよ。
狐の祟りは日本以上に強烈で、高徳の道士も勝てない場合があるとすら言われた。
華北では狐仙祠が戦前まで多数あった報告があるしね。
人では屈原や伍子胥なんかは祟ったとされて水神にされたし
戦場で死んだ兵や祀ってくれる後継者のない無縁仏は勵鬼と呼ばれて
よく祟るので水陸会で供養したり、有応公という名の神として祀ったりしてきた。
関羽の神格化の過程は菅原道真のと非常によく似ている。
道真を怨霊→神にしていったのは民衆と民間宗教者が介在していて
時を同じくして天変地異と関係者の怪死で恐慌状態の貴族たちが煽られて神格化が進んだ。
関羽の場合は朝廷が恐怖に依って神格化を進めたのでないのが異なるものの
神に変わる時と全国に信奉者が広がった過程では、玉泉寺を始めとする仏教僧が宣伝した形跡がある。
道真に比べて数百年掛かってはいるが、元々の民間の怨霊信仰とそれを広めた宗教者の存在なしには
関羽信仰は宮中に食い込む事も出来ず、拡大化のチャンスも得られなかったと思われる。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 01:41:14 ID:C6hP2hpq0
俺は神様になるって言って死んでホントに神様になったヤツいるでしょ、孫権困らせたヤツ

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 07:50:59 ID:45jbxMXFO
いたいたw
名前忘れましたけど。
そういった祟る個人は結構後世(明代位まで。清代はまだ地誌をざっと見すらしてないから、判らんw)
まで地方官が定期的に祀ったりした。
逆に淫祠としてゴリゴリ儒者の「清官」が自分の功績上げに潰しまくった例もある。
関帝は流石にそんな憂き目に遭う事はまずなかった。
この辺り、官民あげて人気が如何に高かったかが判る。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 23:55:04 ID:PZU+Kc9zO
NHKで横浜の関帝廟が映ってたね

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 19:41:15 ID:4xc6k12w0
関羽出撃!っていう漫画の後書きに関羽が有名なる様々な
エピソードが書いてあったんだけど後世では蚩尤と戦って討ち取ったりもしてるなこの御方。
どこまで果てしないスケールなんだw



46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 08:11:48 ID:CmHHV0oq0
関羽の子孫はこれに関して、何らかの優遇を得ることができたんだろうか?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 09:24:07 ID:ETTPwd+eO
たしか関羽の一族は燭が滅んだあとすぐにホウ徳の息子ホウ会によって、皆殺しにあったと思ったけど。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 12:34:01 ID:qA6OUB1tO
>>47
その通り。正史にある様に関羽の子孫は皆殺害された筈、だった。
所が清代、雍正年間に洛陽て関平の子の一人、関エツ(木偏に越)の「後裔」という人物を「見つけだして」
これに五経博士の世襲を許し、父祖の大功を顕彰し恩典に浴せしめている。
当時は一族に一人官吏を出したら親族まで栄えるとされているほど、官に就いて獲られる利権は多かったから
科挙も受けないで官職を得る事は相当な利益だった筈。まして康煕〜乾隆という清代の黄金期である。

しかし清は考証学か発達し、明まで真正と見なされてきた物も詳細に再検証して後世の作為を顕らかにして現代にも通じる学説を確立した時代である。
朝廷に仕える知識官僚達が正史の内容を知らない訳がなく、更に宋・元・明の関帝信仰が高まった時代で
全くその末裔達を顕彰、いや現われなかった事を疑問視しなかった事は考え難い。
この関帝の「後裔」は恐らく清朝の民政対策、関羽人気が高かった漢民族知識層に対するパフォーマンスの為、「見いだされた」のであろう。
その証拠に五経博士という官職自体がかなり名誉色の強いもので、
孔子の衍聖公の様な曲阜の特権など行政権まで伴う実力が幾分なりともあるものとは違う点などがあげられよう。
それにこの顕彰以降のこの後裔達の動静は余り明らかになっていない。
もしかしたら、この青空の下に彼らはまだいるかもしれないが
現代にも続く孔子や孟子の後裔達のようであるかどうかは全く判らないというのが現状であろう。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 16:12:54 ID:lgkUCj4J0
関羽になりたい
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1164688267/

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 07:22:06 ID:N40ElnMwO
英雄と建築スレから
7:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/01(金) 22:07:59 ID:soT8knKj0
「関帝廟」というものは、世界各地にありますな。。。

http://zh.wikipedia.org/wiki/Image:%E8%A1%8C%E5%A4%A9%E5%AE%AE1.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Kobe-kanteibyo01-1024.jpg 
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 23:55:39 ID:Sr3Y8M9J0
関羽大人気だなあ

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 06:18:44 ID:VPLOLG+o0
関羽の場合、特別に怨霊信仰から始まったわけでもないみたいだね。
死者の無念を晴らす幽界の有力神って怨霊信仰の側面は残ってるけど、
水神としての側面が強く、土着信仰だけど生前から崇められてたようだし。

張飛や甘寧など死後に水神となる武人は多いけど、関羽は特に顕著で、
史実からも赤壁前の水軍別働隊、于禁・曹仁の水攻め、
関羽が甘寧に撃退された河が関羽瀬と呼ばれるなど、生前から水に縁が多い。
更に出身地の解州は解池があり水神信仰が盛んで、それが理由だとも。
関羽の誕生日(5/13 旧暦6/24)には必ず雨が降る(磨刀雨)とか、
水にまつわる伝承も豊富で、後には同じ解池の蚩尤の伝説とも関係してる。

で、その解州の解池と結びついた水神関羽が、塩の密売に関わってた逸話から
解池の塩商人に信仰され、流通行脚する塩商人=山西商人によって全国へ広がる。
蓄財に長けた逸話や信義に篤く潔癖なことから、
塩商人の守護神から商売神・財神となり、これが全国的な信仰に繋がる。

武神・軍神としては、生前は武人だからもちろん常にその側面はある。
最初は全国を旅する塩商人の守護神だけど、時代が進み神格が上がると
国家の守護神として祀られ、武聖にまでなり、現在は天帝とも。
信仰の変化と広まり方は、だいたいこんな具合らしい。

突っ込み所は満載だとは思うけど、お手柔らかにw

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 02:45:16 ID:FtN1in3AO
なるほどねー。
死後の出世の話もなかなか面白いもんだね。
てか張飛や甘寧まで神になってたんか。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 04:10:24 ID:uaChZMAq0
関平帝君ってのもいるよね。
周倉翁とセットで。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 04:52:40 ID:+HmZmsgeO
やっぱ、ピンの神様だと偉そうに見えないからじゃない?
阿弥陀さんには勢至と観音がいたりするし。
子分がいないと箔がつかんよね。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 05:01:40 ID:uaChZMAq0
信仰の中心となるほどの神格ではないが、
関聖帝君の太子として、その神位は高く、
父と同じ『帝君』の称号を授けられている。

…そうだ。
関平も出世したなぁ。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 07:10:17 ID:xV+DR7P80
張飛は四川で、甘寧は長江中流の一部地域で
水神として祀られてるというだけで、
何か宗教などで神格を得ているわけではないよ。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 22:15:22 ID:Y3DZacK60
張飛は神様になった跡にホモになった

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 23:05:50 ID:nTmxbydjO
あの三峡ダムで本来の鎮座地から移動したけど
張飛の首塚から発展した張飛の本廟・張桓侯廟では
「桓侯大帝」
という神号で祀られているという。
但し、張飛は没後間もなく蜀漢から贈られた桓侯の諡以外は
歴代の正史に贈諡・加号の記録は無い。
帝号はどうも信奉者らの私称らしい。

それと張飛は一部の経典でのみではあるが道教神にされている。
それは「貫斗忠孝五雷武侯秘法」という道教経典で、雷部神としての諸葛亮の配下神として五虎将が配されている為である。
ただこれは成立年代が明らかに宋末から元にかけての物である上に
一般的にはならなかった。
関羽の水神伝説は民間で多く伝えられ、関羽が青龍堰月刀で井戸を作ったなどの伝説がある。
恐らく>>57の言う塩商人の崇敬、多分解池での塩の生産守護神であったのが大きな理由であろう。
張飛が水神となったのには
1・河畔の雲陽に墓廟が営まれた事
2・それに伴い斬首された張飛の首級が雲陽の岸に流れ付き
霊異を顕したという水神や水死鬼の典型的な類話が付与された事
による。


60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 00:41:27 ID:GwxiKsEA0
女神転生にも英雄・関聖帝君として出てたな。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 01:24:00 ID:QMCiEbxR0
初代サマナーの中華街で出た来たね
ただ、デザイナー金子やスタッフの勘違いで、
表記は「カンテイセイクン」だったけど

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 22:34:00 ID:6vbUcOgp0
まあかっこいい人だよね

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 23:59:51 ID:1crxYZKJ0
見た目的に特徴的かつ立派だからね。


64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 05:51:36 ID:r8+d7QbT0
分かりやすいほどキャラが立ってるし、
特徴的なエピソードも多いから、そりゃ人気も出るわな。
正史読み始めた人には一転不人気になるけど、
深く知ってくるとまた好きになってしまう不思議。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 15:42:03 ID:DS06TSR40
大阪・ミナミに華僑の神様が鎮座!

日本で中国専門ショッピングモールを運営する上海新天地(東京都品川区)は16日、
大阪市中央区の「上海新天地大阪店」で三国志の武将、関羽をまつる『関帝廟』の入魂式を行った。
関帝廟は商売の神様として信仰され、わが国では横浜中華街や神戸南京町に設置されている。

今回の関帝廟は大阪府吹田市の商業施設にある中華街の閉鎖により、上海新天地大阪店に移設することになった。
日本橋電器街の北側で、近くには料亭向けの高級食材を扱うことで知られる黒門(くろもん)市場や、
なんば、心斎橋などのショッピング街があり、大勢の商業者が存在する。

同社の羅怡文社長は「この地域の商売の神様として定着させていきたい」と来店客の増加とともに、
地域の盛り上げの核として大きな期待を寄せる。

また、同店の南側約1キロの距離に、商売の神様として名高い「今宮えびす」もあり、
日中両国を代表する商売繁盛を願う神様の競演となる。

同店は中華レストランやカラオケボックスなどを備え、あらゆる中国製品をそろえているのが特徴。
ソース フジサンケイビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200612170014a.nwc

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 20:59:07 ID:cXLHuDD40
中国だけに留まらないのがすごいよな。
マレーシアやシンガポールなんかでも関帝は有名だったはず。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 11:33:52 ID:PnKMZmIa0
華僑のいるところ、どこにでもあるね

劉備が嫉妬するぞ

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 22:29:05 ID:iuwAS1NM0
明だかのときに、
臣下が主より位が高いのは反逆だとかで
一度位を剥奪されてたよな。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 12:09:00 ID:YQaf9+C9O
うん。あの時には張天師すら「天師」は天子に対して非礼、として正一真人に称号を換えられたし。封禄は変わらなかったけどね。
何せ洪武帝から臣下出身の神で称号を剥奪されず
逆に称号を贈られたのは碼祖ただ一人だったとか。

そういや関羽(原題・関公)ってドラマあるんだね。
若き日の奥さんとの馴れ初めと別れとかいろんな話がついてるらすい。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 22:50:58 ID:P0JO1hrE0
調べてみたけど、特に現地でも話題になっていないドラマだな。
まあ、三国志ものってことで、日本でソフトを出す価値があると判断されたんだろうけど。


71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 23:24:45 ID:q9Ywnc3QO
そーかぁ。なるほろ。
中国テレビドラマでやってたの取り敢えず出してみました、
って事ね。
んじゃ外れの香りがそこはかと無く漂って来そうだなぁ。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 23:55:06 ID:P0JO1hrE0
でも、中国じゃ今三国志の大河ドラマの制作準備が進んでいて、来年から撮影に入る計画。
こちらは巨額の投資が計画されて、もう撮影前から話題騒然になっているから、
かなり期待できると思うよ。
完成はオリンピックの年になるかも知れないけど、
確実に日本版ソフトが出るだろうし、日本のテレビ局が放映権を買う可能性も大いにある。



73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 07:39:13 ID:FQYwuXeF0
【大阪】 大阪ミナミに「関帝廟」移設 大阪・ミナミに華僑の神様が鎮座 [12/17]
http://p2.chbox.jp/read.php?host=news18.2ch.net&bbs=news4plus&key=1166315195&ls=all

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 04:48:04 ID:oexfjKEm0
>>72
それは楽しみだな。
NHKかCSのファミリー劇場あたりでやらないかな。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 16:27:45 ID:N5AfSxer0
>>72以外の別のドラマの計画もあるし、
赤壁の戦いの映画の制作も決定しているし、
2007〜2008年は、三国志関連の映像化作品の制作が目白押し。
なぜこの時期に一斉に作るのか分からないけど。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 22:47:06 ID:kUQs2Tdn0
三国志のドラマなら確実に日本に上陸するだろうな。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 12:39:52 ID:qlgOQugU0
関羽を主人公にした「関公」というドラマの、
日本語版DVDが発売されているね。

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